コリ

参照:小学館

読み方:こり
筋肉がかたくなってその部分が重く感じられること。
「肩の—」「—をほぐす」
一つの物事に熱中すること。
「—性(しょう)」
凝結すること。
「夕—の霜置きにけり朝戸出にいたくし踏みて人に知らゆな」〈万・二六九二〉
読み方:こり
《「かわお(川降)り」の音変化か。
「垢離」は当て字》神仏への祈願や祭りなどの際、冷水を浴び身を清めること。
水垢離。
→禊(みそぎ)
読み方:こり
[名]
縄などでくくること。
また、荷づくりした荷物。
行李(こうり)。
「大きな—は新橋迄預けてあるから」〈漱石・三四郎〉
梱包した綿糸・生糸などの数量を表す単位の名称。
綿糸1梱は400ポンドで181.44キログラム、生糸1梱は9貫目で33.75キログラム。
[接尾]助数詞。
包装した貨物などを数えるのに用いる。
「梱」に似た言葉
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読み方:こり
キツネとタヌキ。
「—妖怪」
人をだまし、こそこそと悪事をする者。
「—の輩」
「狐狸」に似た言葉
» 類語の一覧を見る
狐キツネフォックス稲荷
読み方:こり
香(こう)の古名。
「手に香鑪(かうろ)を執りて—を焼きて発願(こひねが)ふ」〈皇極紀〉

コリ

参照:日外アソシエーツ

読み方:コリ(kori)
神仏に祈願する前に海水や冷水を浴びて、心身の汚れを落とし、清めること
読み方:コリ(kori)
キツネとタヌキ

コリ

参照:日外アソシエーツ

読み方:コリ(kori)
水の祓浄力を利用して、不浄をとり去る行為。

コリ

参照:日外アソシエーツ

名前 Cori; Colli; Corri

コリ

参照:日外アソシエーツ

読み方:コリ(kori)
所在 東京都(JR青梅線)
駅名辞典では2006年8月時点の情報を掲載しています。

コリ

参照:ウィキペディア

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コリ(Cori)
 カール・コリ - 現在のチェコ出身のアメリカの生化学者。
 ゲルティー・コリ - 現在のチェコ出身のアメリカの生化学者。
カールの妻。
 コリ (民族) - 13世紀頃、バイカル湖の東に住んでいたバルグト族の一部族。
 コリ (称号) - 日本の歴史における称号のひとつ。
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(出典:Wikipedia 2021/08/06 10:19 UTC 版)

コリ

参照:ウィキペディア

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/28 22:20 UTC 版)
「ドラゴンラージャ」の記事における「コリ」の解説
「猫と夢のコリ」。
ユピネルの下位神。
教団は滅亡しており、現在はほとんど信仰されていない。
『フューチャーウォーカー』にのみ登場。
※この「コリ」の解説は、「ドラゴンラージャ」の解説の一部です。
「コリ」を含む「ドラゴンラージャ」の記事については、「ドラゴンラージャ」の概要を参照ください。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/09/09 14:55 UTC 版)
「バルグト」の記事における「コリ(Quri)」の解説
『元朝秘史』での漢字表記は火里、『集史』でのペルシア語表記はقوری(Qūrī)。
史料上では主にトゥマトと並列で現れるため、近しい存在であったと見られる。
コリの語源について、ペリオはクリカン(Qurïqan)の語尾-qanが脱落したものと見るが、この説に対する異論もある。
※この「コリ(Quri)」の解説は、「バルグト」の解説の一部です。
「コリ(Quri)」を含む「バルグト」の記事については、「バルグト」の概要を参照ください。
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 コリント式
 料理にはコリアンダーはいらないです。
 その会社の目玉商品はコリメーションレンズです。
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 煙の予防とホコリの管理
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 我が家でコリーをペットとして飼っている。
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 混合様式 《古代ローマ建築の様式で, イオニア様式 (Ionic order) とコリント様式 (Corinthian order) の折衷様式》.
 コリンズ氏の発言が終わるや否や, ドブスン氏が「議長!」と言いながら立ち上がった.
 ニッコリ笑う
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 僕に向かってニッコリ笑った
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