shock

参照:小学館

読み方:しょっく
人体や物が受ける物理的な衝撃。
「—に強い時計」
予期しない事態にあい、心が動揺すること。
衝撃。
「—を受ける」
血液の循環などが急に阻害され、生命が危険な状態となること。
「—死」
「ショック」に似た言葉
» 類語の一覧を見る
衝撃

エディットエラーにより画像に乱れが生じること。
編集ショックを省略した言葉として使われる。
【参】エディットエラーカメラで撮影された画面。

shock

参照:三栄書房

英語 shock
他の物体に激しく衝突されたときのように、物体の変位、速度、加速度などが急激に変化するような力のかかり方のこと。
自動車にはさまざまな衝撃現象が存在するが、車両衝突はその代表的なものである。
衝突では、走行中の車両がきわめて短い時間で速度がゼロになり、車体には非常に大きな加速度を生ずる。
悪路走行における車輪の大きいストロークによる懸架ストッストッパーの作動や、急発進におけるエンジンマウントストッパーの作動なども衝撃現象である。
ディーゼルエンジンのタイミングギヤやミッションギヤにおける歯打ち音も、大きいトルク変動とバックラッシュによって生ずるギヤ同士の衝撃によるものである。
参照 衝撃絶縁装置
※「大車林」の内容は、発行日である2004年時点の情報となっております。

さまざまな原因によって急激な血圧低下が起こり、血液の全身の末梢循環障害とともに、心臓に環流する静脈血の減少した状態のこと。
血圧の低下だけでなく、皮膚は蒼白になり、脈拍が微弱化して速くなる、筋肉の緊張低下、ふるえなどの症状が起こります。
外傷や過敏体質者への薬物投与など強い外的な刺激が加わったとき、この症状は起こりやすくなります。

shock

参照:日外アソシエーツ

名前 ショック

shock

参照:ウィキペディア

<#font size="-1"><#/font> <#font size="-1">この項目では、ミュージカル作品について説明しています。
℃-uteのシングル曲については「SHOCK!」を、その他の用法については「ショック (曖昧さ回避)」をご覧ください。
<#/font>

SHOCK』(ショック)は、KinKi Kidsの堂本光一が主演を務めるミュージカル作品シリーズ。
2000年11月、『MILLENNIUM SHOCK』というタイトルで帝国劇場にて初演[1]。
以後同劇場で毎年公演が行われ、2005年からは『Endless SHOCK』として名前と内容を一新し、2012年以降は博多座[2]、2013年以降は梅田芸術劇場でも上演されている[3]。

作・構成・演出はジャニー喜多川[1]。
ただし2005年以降は光一自身が脚本・演出・音楽すべてを手掛けている[1]。
少年隊主演のミュージカル『PLAYZONE'91 SHOCK』(1991年)を原型にしている[4]。

チケットは初演からラストイヤーとなる2024年の公演まで、全日程即日完売[5]。
「もっともチケット入手が困難な舞台」とも言われる[2][6]。

全2128回を上演し、約370万人を動員した[7]。

概要

Show must go on (ショー・マスト・ゴー・オン=何があってもshowを続けなければいけない)」をテーマに、ニューヨークのオフ・ブロードウェイで[8]ショーに出演する若者たちが、ブロードウェイでの成功を夢見て[9]挫折を乗り越え羽ばたく姿を描いた作品[10]。

堂本光一演じる主人公・コウイチは、常に頂点を目指し続ける若きエンターテイナー[3]。
カンパニー(エンターテインメント集団)の中心となってショー作りに邁進し[9]、仲間と衝突や和解を繰り返しながら、最終的に心を一つにしていく。
初期のコウイチは、エンタメの世界で生きる上での“完全正義”とも言えるすべてを兼ね備えた人物であり、光一の理想像を詰め込んだキャラクターとして誕生したが、その人物像はだんだん変化し、少しずつ人間臭さや葛藤する姿、弱さを見せる部分も加えられるようになった[11]。
24年間コウイチを演じた光一は、役のイメージを僕自身に重ねて見られる傾向をキツいと感じたり、ハイカロリーな作品を続けるためのモチベーションをキープする大変さを感じつつも、「主人公・コウイチという役は、自分のタレント人生に大きな影響を及ぼしたと言わざるを得ません」と、自分自身の人格形成にも影響があったことを認めている[11]。

「言葉が分からなくても、“すごいね!”と思ってもらえるものを作る」というジャニー喜多川の演出で始まったため[12]、歌やダンスはもちろん、パーカッション、日本やスペインの風物を織り込んだ劇中劇、イリュージョン[8]、帝国劇場で初めて導入されたフライング[2]、4.8メートル22段の高さからの階段落ち[13]など、当初は派手な演出を重視していた[9]。
しかし俳優側からはもっと伝えたいことがあると考えた光一は、ストーリーを含め全てを変更したい旨を伝える[12]。
そしてジャニー喜多川から「YOUの好きにやりなさい。」という言葉をもらい[12]、2005年からは実質的に光一が脚本・演出・音楽を手掛けるようになる[1]。
それまでの派手な演出はストーリーの中に組み込まれ、登場人物の生き様として表現されるようになった[9]。
ポスター等の表面上はその後もあえて「作・構成・演出 ジャニー喜多川」と記載しているが、そのことがさらに「ジャニーさんの名前を傷つけちゃいけない」「ジャニーさんにNOと言われるものは作ってはいけない」という意識を高めているという[12]。
しかしクライマックスで披露される「夜の海」という曲についてだけは、ジャニー喜多川に「こんな暗い曲をラストに使用するなんて、信じられない!」と言われながらも「ここでぶつかっておかなければいつまでもジャニーさんを越えられない」と考え、「絶対良いシーンになると思うからやらせて」と意見を曲げず取り入れ[12]、以降のSHOCKでも外せないシーンとなった[1]。

「SHOCK」のロゴはジャニー喜多川によって書かれたものである[14](2024年に一新された[15])。

2006年の『Endless SHOCK』で終了し、2007年からは光一が演出・構成・主演を務める新作舞台を上演する予定だったが、チケット14万枚に約208万件の応募が殺到した状況を受け、翌2007年の再演が決定した[16]。

2008年1月6日、通算500回公演を迎える[8]。
2000年11月の初演から7年2か月での500回到達は、単独主演では97年の帝国劇場史上最速[17]。

2008年4月、『Endless SHOCK』の高い舞台成果に対して、スタッフ・出演者一同が第33回(2007年度)『菊田一夫演劇大賞』を受賞した[18]。

2009年3月12日の公演で通算上演回数が626回に達し、『屋根の上のバイオリン弾き』で森繁久彌が19年かけて樹立した帝国劇場での単独主演公演回数を8年5か月で23年ぶりに塗り替えた[19]。

2014年10月26日で通算上演回数が1208回に達し、松本幸四郎が『ラ・マンチャの男』でもつ1207回を抜いて単独主演ミュージカル上演回数で歴代1位となる[20]。
同一演目単独主演舞台としても森光子の『放浪記』の2017回に次いで2位となった[20]。

2017年3月31日、上演1500回を達成する[21]。

2020年3月22日、スタッフやキャストの意向で公式Instagramによる一部演目のライブ配信が[22]2時間以上にわたって帝国劇場で行われた[23]。
帝国劇場でのライブ配信は1911年の開業以来史上初めてで、視聴者は6万人を超えて注目を集めた[23]。

同年、初演の2000年から20年間『SHOCK』シリーズをけん引してきた功績が認められ、光一が第45回菊田一夫演劇賞大賞を受賞[24]。

同年9月15日から10月12日に、スピンオフ公演として『Endless SHOCK-Eternal-』が大阪・梅田芸術劇場で上演された[25]。
このスピンオフ版は当初、シリーズの通算上演回数には含まないとされていたが[25]、紛れもなく「SHOCK」シリーズであるとの声もあり、2021年2月・3月の帝国劇場公演製作発表時に、2020年の大阪公演もさかのぼって通算公演回数に加算されること[26]、今後も通算回数としてカウントしていくことが発表された[27]。

2021年、『Endless SHOCK』が映画化された[27]。

2024年の公演をもって光一主演の「SHOCK」シリーズの上演を終了することが発表された。
帝国劇場が2025年2月をもって建て替えのために休館すること、光一が25歳ごろに作り、年齢設定も同じぐらいであったため、45歳となる2024年が良いタイミングであると考えたことなどを理由としている[28]。

2024年4月22日に上演回数2000回[29]、5月9日に2018回を達成。
森光子が『放浪記』で1961年から2009年にかけて積み上げた2017回を更新し、国内演劇の単独主演記録でも単独1位となった[30]。

2024年11月29日の帝国劇場で大千穐楽を迎え、全2128回上演したシリーズは24年間の歴史に幕を閉じた[7]。

事件・事故

2008年1月23日昼公演で、開始直後に舞台装置のコンピューター制御に不具合が生じ[31]、暗転幕とオーケストラピットが上がらなくなり、公演が中断[10]。
復旧を目指したが、30分後に劇場側が公演継続を断念し、初めての中止が決定した[10]。
中止決定後は劇場支配人がまずその旨を伝え、光一が登壇して直接謝罪[10]。
その後共演者8人で舞台上から観客の最後の1人が会場を出るまで見送った[10]。
なお、中止となった昼公演は2月17日に振り替えられ、夜公演は予定通り行われた[10]。

2011年3月11日昼公演の幕間に東北地方太平洋沖地震が発生。
観客は皇居前広場へ避難する事態となり、そのまま11日の公演は中止された[32]。
上演されていれば800回の記念公演となるはずだった[33]。
翌12日の公演も中止[34]。
13日朝の時点では13日の2公演は行うと発表され、開場して観客も入れていたが[33]、開演30分前になって急きょ2公演共に中止が決定[35]。
ジャニーズ事務所の関係者が登壇し、安全面に配慮しての中止を説明した後[33]、光一本人も登壇して観客へ謝罪しお見送りを行った[35]。
東宝関係者は、セットなどをつるす「バトン」と呼ばれる装置が損傷していたことを明かしている[35]。
その後14日の公演も中止となり[36]、15日になって16日から千秋楽までの全公演(28公演[37])の中止を発表した[38]。
フライングシーンの多い本作を、余震の続く中で上演し続けるのは安全でないとの判断からであった[38]。

2015年3月19日の13時公演上演中、重さが約650kgある舞台セットのLEDパネルが倒れ、ジャニーズJr.の岸孝良[39]、ダンサー2人とアクロバット俳優2人、スタッフ1名の計6名が負傷する事故が発生[40][注 1]。
事故は15時50分頃の堂本が袖に退いた後のダンスシーンで起こり、LEDパネル6枚中上手の2枚がスタッフが手動で動かしている最中に舞台中央に向かってゆっくり倒れた[43][44]。
その後、緞帳が下りて中断の後、緞帳前に光一が舞台衣装のまま登場し、セットの不具合があり舞台を続行できない旨の謝罪の挨拶をもってそのまま中止となり[43]、その後の18時公演も中止となった[45]。
公演は翌日20日の18時公演からLEDパネルの使用中止及び演目の一部変更を行った上で再開された。
冒頭5分、舞台に立った光一は「絶対にあってはならないこと」と謝罪し、改めて安全確認をしながらリハーサルを行ったことを説明[46]。
事故翌日から幕を開けることには賛否両論あり悩んだものの、休演することになった4人に背中を押されたことや[47]、劇中で"Show must go on"の精神を伝えているのと同様に、起こってしまったことを受け止めつつも前に進むことの大切さを伝えたいと考え、公演を続けるという決断を下したことを観客に伝えた[48]。
同年5月20日、東宝は事故の原因が舞台床面の一部不具合による傾きであったことや、これについては補強工事を予定していること、念のため今後も移動式LEDパネルは使用しない旨の公式コメントを発表した[49]。

同年9月17日、オーナー役で出演中の前田美波里が宿泊中のホテルから徒歩で梅田芸術劇場へ向かう最中に転倒し、左肩を骨折[50]。
その日の昼と夜の部は出演したものの[50]、翌18日夜公演からの大阪公演と10月に博多座で行われる福岡公演の降板を発表した[51]。
前田は17日夜公演後に入院し、全治1か月半の診断を受けた[52]。
代役には2009年から2012年までオーナー役を演じていた植草克秀が急遽抜擢された[52]。
17日の夕方にジャニー喜多川や光一から直接出演依頼があり[53]、18日正午頃に大阪入り[52]。
その後キャスト全員で約4時間ほどの稽古の後に本番を迎え[53]、3年のブランクを感じさせない演技を披露した[54]。

2020年、新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、政府の感染症対策本部の方針に鑑み、2月28日夜公演より、3月10日公演までの休演が発表された[55]。
3月11日より公演が再開される予定だったが、15日までの延長[56]、さらに、政府の新たな自粛要請を鑑み、16日から19日までの休演が発表された[57]。
20日よりサーモグラフィーの設置、劇場内の換気強化等の対策を講じ再開するとしていたが[58]、20日の公演は当日に急遽中止が発表され[59]、さらに政府の対策本部会合後の午後8時に21日から31日までの全公演(計41公演[60])の休演が発表された[61]。
休演により3月31日(千秋楽)に予定されていた1800回記念公演は持ち越しとなった[62]。
なお、3月21日にフジテレビ系列にて放送した『緊急生放送! FNS音楽特別番組 春は必ず来る[注 2]』にて、19日にショーを事前収録した上で披露した[64][65]。


MILLENNIUM SHOCK (2000年)

読みは「ミレニアム・ショック」[66]。
「お客さまに2分に一度のショックを与えたい」と、世界的に活躍するフランツ・ハーラレイ(英語版)が演出協力を行い、製作費は10億を超える[66]。
帝劇史上初の抽選発売が行われたが、計38公演の入場券7万枚に対して80万通の応募があり、競争率は11.4倍となった[67]。

公演時間は2時間45分[68]。
最後のショータイムでは光一の「夏の王様」、今井の「踊り子」、赤坂の「スキヤキ」、メインキャスト4人で「アンダルシアに憧れて」などが披露された[68]。

ストーリーは少年隊主演の舞台『PLAYZONE'90 MASK』、『PLAYZONE'91 SHOCK』と光一自身の主演舞台『SHOW劇'99 MASK』のオリジナルストーリーから抜粋したものとなっている[69]。

公演期間
 2000年11月2日 - 26日、帝国劇場[68](全38公演)[67]、7万72人動員[70]。
ストーリー
<#font size="-1"><#/font> <#font size="-1"> この節にあるあらすじは作品内容に比して不十分です
あらすじの書き方を参考にして、物語全体の流れが理解できるように(ネタバレも含めて)、著作権を侵害しないようご自身の言葉で加筆を行なってください(2019年1月)(使い方
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旅から旅へと公演を続けるカンパニーのリーダー・コウイチは、メンバー・ツバサの怪我を顧みず公演を行ったことで、ツバサ、アキラをはじめとするメンバー達との間に軋轢を生じてしまう。
そんな時、3年前に亡くなったコウイチの兄の因縁の地であるブロードウェイの、とあるシアターから公演の誘いがかかる。
周囲の反対を押してブロードウェイに渡ったコウイチの前に、亡き兄の友人だという謎の人物が現れて…。

出演
 コウイチ[14] - 堂本光一:亡くなった兄に代わり夢の実現を目指す青年[68]
 東山紀之:ブロードウェーで命を絶った兄[68]
 ツバサ[14] - 今井翼:事故で舞台への夢を失い、心を閉ざす義理の弟[68]
 赤坂晃:ライバル[68]
 鈴木ほのか[71]:コウイチの義姉(東山の妻)[14]
 篠井英介[71]
 Musical Academy[72][69]
 秋山純[72][69]、町田慎吾[72][69]、米花剛史[注 3][69]、屋良朝幸[73][69]
 Musical Academy Osaka[MAO][69]
 大堀治樹[69]、福原一哉[69]
 Musical Academy Dancing[MAD][69]
 萩原幸人[69]、島田直樹[69]、良知真次[69]、石田友一[69]、上田竜也[69]、中丸雄一[74][69]、森雄介[69]、赤西仁[注 4][69]
 Johnny's Jr.(交互出演)[69]
<#font size="-1">
 長谷川純[75][69]
 五関晃一[72][76][69]
 宮城俊太[69]
<#/font>
<#font size="-1">
 伊藤達哉[69]
 中村翔[69]
 橋田康[69]
 高井宙也[69]
 ジョシュア・サギニ[69]
<#/font>
<#font size="-1">
 小林宏一[69]
 岡田政治[69]
 野田優也[69]
 盛哲也[69]
 安蒜厚志[69]
 伴貴将[69]
 堤箸一平[69]
<#/font>
<#font size="-1">
 田中聖[69]
 生田斗真[77][69](ショータイムに出演[78])
 風間俊介[79][69]
<#/font>
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 V(ファイブ)[69]
 牧野紘二[69]
 中江川力也[69]
 上里亮太[69]
 小場賢[69]
<#/font>

SHOW劇・SHOCK (2001年、2002年)

読みは「ショーゲキ・ショック」。
「衝撃」とかけている。
「ショー・劇『SHOCK』」や[71]「SHOW・劇『SHOCK』」[80]と表記されることもある。

2001年は年を跨いでの公演だったが、12月公演は劇中劇で『忠臣蔵』を上演していたものの、ジャニー喜多川が12月のKinKi Kidsのコンサート期間中に「1月に“忠臣蔵”やるのはおかしいよ」と言い始めたため、急きょ集まって稽古し、1月公演は『新撰組』を上演した[81]。

2002年6月公演では7万枚のチケットに24倍の申し込みが殺到し、帝劇では過去最高の人気公演の記録を更新した[82]。
また、この公演から22段の階段落ちがスタートした[83]。

2002年6月4日、光一は初日前の最終通し稽古で右足首のじん帯を損傷[84][85]。
本来はギプスをして松葉杖をつかなければならないほどの怪我だったが、舞台ではテーピング、舞台外では添え木で固定するなどして乗り切り、全日程出演[84]。
怪我については千穐楽前の会見で自ら明らかにした[84]。

公演期間


 2001年12月1日 - 2002年1月27日、帝国劇場 (全76公演)[71]、14万144人動員[70]。
 2002年6月4日 - 28日、帝国劇場 (全38公演)[70]、7万72人動員[70]。




ストーリー

 
<#font size="-1"><#/font> <#font size="-1"> この節にあるあらすじは作品内容に比して不十分です
あらすじの書き方を参考にして、物語全体の流れが理解できるように(ネタバレも含めて)、著作権を侵害しないようご自身の言葉で加筆を行なってください(2019年1月)(使い方
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亡き兄の遺志を継ぎ、日々「Show must go on」を胸にショーを続けているコウイチ。
公演が好評を博して、ブロードウェイの大劇場『インペリアル・ガーデン・シアター』から誘われる。
そこが兄の亡くなった地であること、興行中の不慮の事故でダンサーとしての将来を断たれたツバサを置いて行くことに対して周囲から猛反対を受けるが、コウイチは兄の元妻のサキホ、サキホの現夫のタク、失意のツバサを置いてニューヨークへ渡る。
そこには様々なトラブルが待っていて…。




出演

12月公演


 コウイチ[80] - 堂本光一[14]:兄に代わり、夢を叶えようとする青年[80]
 アニキ[80] - 堂本光一:カンパニーを設立し[86]、ブロードウェイでの成功を夢見ていたが、失敗により自殺してしまう[80]
 ツバサ[87] - 今井翼[14][88] :コウイチの義弟[86]。
バイク事故にあってしまう[86]。
 サキホ[87] - 樹里咲穂[14]:ツバサの姉でコウイチの兄の元妻[87]。
タクと再婚している[87]。
 錦戸亮[72][14][88]:サキホの息子[87]
 タク - 今拓哉[14]:サキホの今の夫[87]で、カンパニーのマネージャー[14]。
 Musical Academy[72]
 秋山純[72][88]、町田慎吾[72][88]、米花剛史[72][88]、屋良朝幸(12月・1月公演)[89][88]
 KAT-TUN[72][14][注 5]
 亀梨和也[72][90][88]、赤西仁[72][88]、田口淳之介[88]、中丸雄一[90][注 6]、上田竜也[90][注 6]
 風間俊介[14][88]
 Jr.Special[72]
 長谷川純[72][91][14][88]
 五関晃一[72][92][14]
 戸塚祥太[92]、河合郁人[92]、塚田僚一[92]
 J-Support[72]
 小山慶一郎[93][88][72]
 島田直樹[88]、萩原幸人[88]、宮城俊太[88]、福田悠太[注 7]、草野博紀[88]、横尾渉[88]、飯田恭平[88]、武内幸太朗[88]




6月公演[94]


 コウイチ[86] - 堂本光一(死んだ兄との二役[86])
 ツバサ[14] - 今井翼
 樹里咲穂
 今拓哉
 秋山純、風間俊介[95]
 KAT-TUN[96]
 亀梨和也、赤西仁、田口淳之介、田中聖、上田竜也、中丸雄一
 長谷川純[97]、東新良和(リョウ 役[98])
 K.K.Kity
 小山慶一郎[99]、加藤シゲアキ、草野博紀、飯田恭平、武内幸太朗、横尾渉[100]
 Ya-Ya-yah
 薮宏太[101]、赤間直哉、山下翔央、鮎川太陽、星野正樹
 ABC
 五関晃一[102]、増田貴久、塚田僚一[102]、戸塚祥太[102]、河合郁人[102]
 萩原幸人、島田直樹、渡辺智、下嶋兄
 伊藤達哉、石田友一、橋田康、野田優也
 FIⅤE
 中江川力也、牧野紘二、上里亮太、石垣大祐


SHOCK is Real Shock (2003年)

読みは「ショック・イズ・リアル・ショック」[103]。
2か月48公演(14万144席)に172万件の応募があり、1席あたり12.27倍の競争率となった[103]。

2幕・ブロードウェイで上演する演目がよりショーアップされた「World Adventure」に変更された[104]。

公演期間


 2003年1月8日 - 2月25日、帝国劇場(全76公演)、14万144人動員。
[70]




ストーリー

『SHOW劇・SHOCK』とほぼ同じだが、キャスト変更に伴う登場人物名の変更(基本的に登場人物は演者の名前であるため)や黒幕の人物の変更などがある。




出演


 堂本光一 [14][103]
 未唯[14][103]
 生田斗真[70][14][103][105]
 井上順[14][103]
 Musical Academy
 秋山純[103]、町田慎吾、米花剛史、屋良朝幸
 東新良和
 薮宏太[106]
 風間俊介[14][107]
 KAT-TUN[70][14][103]
 A.B.C.
 戸塚祥太[108]、河合郁人[108]、五関晃一[108]、塚田僚一[108]


Shocking SHOCK (2004年)

読みは「ショッキング・ショック」。
光一は公演直前の稽古中にフライングの着地に失敗し、頭を打って入院したため、開幕後の約1週間は病院から劇場に通ったことを2011年の公演中の舞台挨拶で初めて明かした[109]。

年々徐々にラストのショータイムの時間が減ってきていたが、本公演では「薄荷キャンディー」1曲のみとなった[81]。

公演期間


 2004年2月6日 - 2月29日、帝国劇場(全38公演)、7万72人動員。
[70]




ストーリー

『SHOW劇・SHOCK』『SHOCK is Real Shock』とほぼ同じ。
(演出は異なる)



出演


 堂本光一 [14][110]
 ツバサ[14] - 今井翼[70][110]
 伊織直加
 尾藤イサオ[14]
 東新良和[110]
 Musical Academy[110]
 秋山純、町田慎吾、米花剛史、屋良朝幸[111]
 風間俊介[70][14][110]
 A.B.C.[70][110]
 戸塚祥太[112]、河合郁人[112]、五関晃一[112]、塚田僚一[112]


Endless SHOCK

読みは「エンドレス・ショック」。
光一自身が脚本・演出を手掛けるようになり、内容を一新[1][113]。

ストーリー

 
<#font size="-1"><#/font> <#font size="-1"> この節にあるあらすじは作品内容に比して不十分です
あらすじの書き方を参考にして、物語全体の流れが理解できるように(ネタバレも含めて)、著作権を侵害しないようご自身の言葉で加筆を行なってください(2019年1月)(使い方
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コウイチの幼馴染み(2013年以降は幼馴染みの設定は無くなり、普通のオーナーという設定になった)、アキヤマ(オオクラ、ウエクサ、マエダ、モリ、シマダ)の亡父が遺したオフ・ブロードウェイの小劇場で上演されていたショーが、ある日新聞で大絶賛された。
それをきっかけにしてオン・ブロードウェイへの道が開くが、オンへ上がることだけが目的ではないコウイチ、オーナーとして自分の劇場を守りたいアキヤマ(オオクラ、ウエクサ、マエダ、モリ、シマダ)、コウイチへのライバル心を燃やすツバサ(リョウ、トウマ、ヤラ、ウチ、ユウマ、タツヤ、ショウリ、ヒロミツ)、コウイチを盲目的に慕うリカなど、良好だったはずのメンバーの心はいつしかすれ違っていく。
結局オンへ移ってもその状況は変わらず、ふとしたトラブルからコウイチと決定的に仲違いしたツバサ(リョウ、トウマ、ヤラ、ウチ、ユウマ、タツヤ、ショウリ、ヒロミツ)は、コウイチの言う「Show must go on」の信条を試す為に小道具の刀を真剣へとすり替え…。


Endless SHOCK (2005年)



公演期間


 2005年1月8日 - 2月28日[114]、帝国劇場(全76公演)、14万144人動員。
[70]




出演


 コウイチ[115] - 堂本光一
 リョウ[115] - 錦戸亮(1月公演)[114]:コウイチの幼いころからのライバル(※今井翼とWキャスト)[115]
 今井翼(1月8・9・19日、および2月公演)[114]:コウイチのライバル[14] (※錦戸とWキャスト[14])
 黒木メイサ[14]/小宮山実花※Wキャスト
 Musical Academy
 秋山純、町田慎吾、屋良朝幸[116]、米花剛史
 A.B.C.[70]:ライバル側のチーム[14]
 五関晃一[117]、戸塚祥太[117]、塚田僚一[117]、河合郁人[117]
 中島裕翔[118]
 有岡大貴[118]
 石川直[14]


Endless SHOCK (2006年)

2005年11月22日に行われた製作発表会見では、SHOCKシリーズは7回目を数える今回で一切りをつけ、2007年は光一が作・構成・演出・音楽・主演の5役を務める新作舞台を上演予定であり、現在ある海外からの上演依頼には光一以外のタレントで公演していくことになると発表されていたが[119][120]、約14万席に対し、約208万件の応募が殺到[16]。
ファンから「まだ見ていないのに終了するなんてひどい」などといった悲痛なメッセージも多く、あまりの反響の大きさに、ジャニー喜多川が「新作も上演したいのですがファンの声に応えることも大切」と前言撤回し、2007年も再上演することが2006年2月12日に行われた会見で発表された[16][121]。

当初は2か月を通して今井翼が出演予定だったが、2005年末に左足小指の中足骨を骨折したため、2月公演は降板し、錦戸亮が代役として出演した[122][123]。
2006年3月18日の昼の部で400回[124]、3月29日の千穐楽公演で上演回数が帝国劇場で歴代4位の418回に達し、総動員数が77万人を突破した[16]。

コウイチ達カンパニーのメンバーがアルバイトをしていたシーンが、休日にショーを観に行くというものに変更され、その途中の公園でストリートパフォーマンスをするナオキ(石川直)に出会うというシーンが追加されたことにより、ナオキが最後のショーに出演している理由が明確化された[121]。

公演期間


 2006年2月6日 - 3月29日[124]、帝国劇場(全76公演[120][125])、14万144人動員。
[70]




出演


 コウイチ[121] - 堂本光一:カンパニーを率いる主人公[121]。
幼いころからミュージカルスターになることを夢見てきた[121]。
 リョウ[121] - 錦戸亮(2月公演)[123]:コウイチの幼馴染であり、ライバル[121]
 ツバサ[121] - 今井翼(3月公演)[123]:コウイチの幼馴染であり、ライバル[121]
 リカ[121] - 田畑亜弥:ヒロイン[126]
 Musical Academy[126]:コウイチの幼馴染[121]
 アキヤマ[121] - 秋山純[127]:父親からオフブロードウェーの劇場を引き継ぐ[121]
 屋良朝幸[127]、米花剛史[128][127]、町田慎吾[127]
 M.A.D.[126]:コウイチの幼馴染[121]
 福田悠太[129]、松崎祐介[129]、辰巳雄大[129]、越岡裕貴[129]
 ナオキ - 石川直[121]


Endless SHOCK (2007年)

2か月76公演を維持してきたが、「チケットがとれない」という声に5公演が追加された[130]。
2007年1月17日昼公演で計434公演、動員数80万人を突破[130][131]。

演出面ではラダーフライングで2階席に着地、その後再び飛んでステージに戻る演出が加えられた[131]。

公演日程


 2007年1月6日 - 2月28日、帝国劇場(全81公演)、14万9364人動員。
[70]




出演
 コウイチ[132] - 堂本光一[133]
 トウマ[132] - 生田斗真[133]:コウイチが率いるカンパニーのナンバー2[134]
 リカ - 松本まりか:ヒロイン[135]
 Musical Academy[132]
 ヤラ[134] - 屋良朝幸[133]:冷静で思慮深い[134]
 ヨネハナ[134] - 米花剛史[133]:元気なお調子者[134]
 マチダ[134] - 町田慎吾[133]:コウイチに心酔する[134]
 アキヤマ[134] - 秋山純[133]:ドリームゴーストシアターのオーナー兼現役プレイヤー[134]
 M.A.D.
 福田悠太、松崎祐介、辰巳雄大、越岡裕貴
 ナオキ[134] - 石川直[14]:ドラマー[134]


Endless SHOCK (2008年)

初日の公演で、2000年から9年目で通算公演500回を達成[136]。
劇中では触ると「Show must go on!」と光一の声を発する[137]、大台を記念して作られた光一の銅像が登場した[17]。
また、2幕冒頭にオーナーが苦悩を独白する場面が新たに加えられた[138]。

公演日程


 2008年1月6日 - 2月26日、帝国劇場[8][139](全76公演)[140]、14万144人動員[70]。




出演


 コウイチ[137] - 堂本光一[139]:カンパニーを率いる主人公[137]
 ヤラ[137] -屋良朝幸[139]:コウイチのライバル[138]
 リカ - RiRiKA[138]
 オオクラ[137] - 大倉忠義(関ジャニ∞)[139]:オフブロードウェイの劇場のオーナー[138]
 マチダ[137] - 町田慎吾[139]
 ヨネハナ[137] - 米花剛史[139]
 M.A.D.[139]
 福田悠太、松崎祐介、辰巳雄大、越岡裕貴
 石川直[8]


Endless SHOCK (2009年)

SHOCKが元は少年隊のミュージカル『PLAYZONE』の演目だったという縁もあり、植草克秀が初出演[141]。
ゲネプロでは音声トラブルで15分間中断するハプニングが発生した[141]。

公演日程


 2009年2月5日 - 3月30日、帝国劇場[142](全76公演)、14万144人動員。
[70]




出演


 堂本光一[142][14]
 ウエクサ[104] - 植草克秀〔特別出演〕[142]:オーナー[14]
 屋良朝幸[142][14]
 リカ[143] - 佐藤めぐみ[14]
 町田慎吾[142][14]
 米花剛史[142][14]
 M.A.D.[142]
 福田悠太[142]、松崎祐介[142]、辰巳雄大[142]、越岡裕貴[142]
 石川直[14]


Endless SHOCK (2010年)

初の夏期公演[144]かつ初の3か月100公演が行われた[145]。
7月公演のライバル役として内博貴が抜擢。
自身の主演ミュージカル『ガイズ・アンド・ドールズ』のゲネプロ終了後、本番30分前に楽屋に来たジャニー喜多川から「ユー、『SHOCK』やる?」と打診されて出演が決定したという[146]。
演出面では右手に和傘を持ち、上空8メートルを飛ぶ「和傘フライング」が初披露された[147]。

2010年3月21日昼公演で通算700回を達成[148]。
植草発案のサプライズ演出で、歴代出演者による祝福ビデオレターが届けられた[149]。
また、10周年記念の写真集『DOCUMENT.』(全87カット、114ページ)が劇場限定で発売され、2010年8月18日にはNHKで48分のドキュメント特番『堂本光一とSHOCKの10年』が放送された[150][151]。

公演日程


 2010年2月14日 - 3月30日、7月4日 - 31日、帝国劇場[152](全100公演)[145]、18万4400人動員[70]。




出演


 コウイチ[104] - 堂本光一[152]
 ウエクサ[104] - 植草克秀〔特別出演〕[152]:オーナー[14]
 屋良朝幸(2・3月公演)[152]
 ウチ[104] - 内博貴(7月公演)[144]:ライバル[104]
 リカ[104] - 佐藤めぐみ[145]:ウエクサの娘でコウイチに想いを寄せる[104]。
 マチダ[104] - 町田慎吾[152]
 ヨネハナ[104] - 米花剛史[152]
 M.A.D.[152]
 タツミ[104] - 辰巳雄大[152]
 コシオカ[104] - 越岡裕貴[152]
 フクダ[104] - 福田悠太[152]
 マツザキ[104] - 松崎祐介[152]
 石川直[144]


Endless SHOCK (2011年)

帝国劇場開場100周年記念公演[153]。

公演日程


 2011年2月5日 - 3月10日[注 8]、帝国劇場[36](全48公演)、8万8512人動員。
[70]




出演


 堂本光一[36]
 内博貴[36]
 リカ - 原田夏希[153]
 町田慎吾[36]
 米花剛史[36]
 M.A.D.[36]
 福田悠太[36]、松崎祐介[36]、辰巳雄大[36]、越岡裕貴[36]
 植草克秀〔特別出演〕[36]:オーナー[14]
 石川直[14]


Endless SHOCK (2012年)

初の地方公演として博多座での公演が実現[155][2]。
フライングシーンに対応するため、2011年8月には約5000万円をかけて天井の工事も敢行し、東京から11トントラック25台分の装置を持ち込んだ[2]。
2012年1月8日、東日本大震災で中止になった幻の800回目の公演を博多座初日で迎えた[2]。

公演日程


 2012年1月7日 - 31日、博多座[156](全34公演)
 2012年2月7日 - 4月30日、帝国劇場[156](全105公演)


2か所合わせて24万1220人動員[70]。




出演


 堂本光一[156]
 内博貴[156]
 リカ[143] - 神田沙也加:ヒロイン[157]
 町田慎吾[156]
 米花剛史[156]
 ふぉーゆー[156]
 福田悠太[156]、松崎祐介[156]、辰巳雄大[156]、越岡裕貴[156]
 ウエクサ[158] - 植草克秀〔特別出演〕[156]:劇場のオーナー[158]
 石川直[14]


Endless SHOCK (2013年)

初めて大阪・梅田芸術劇場メインホールで公演が行われた[3]。
アンサンブルも半分以上が新しくなり[159]、キャストが一新され[160]、初の女性オーナー役として前田美波里を起用[161]。
今までは全員がコウイチのライバルチームを演じていたふぉーゆーのメンバーも、今作から初めてコウイチチームとライバルチームに分かれて出演している[161]。
一方で2000年の初演から光一の他では唯一全公演に出演していたダンサーの赤坂麻里が[162]、梅田芸術劇場千穐楽公演(1078回公演)で卒業した[159]。
演出面では2幕冒頭でコウイチが生と死の世界をさまよっているシーンで“死者”とダンスをする3分のナンバー「DEAD or ALIVE」と、2幕終盤でフライング・パーカッション・ダンスで魅せる5分間の和テイストの場面で流れる「夢幻(むげん)」が新曲として追加され、トラヴィス・ペインが振付を担当した[160][163]。

2013年3月21日の公演で通算公演回数1000回を達成[164]。
それを記念した「1000回公演記念SHOCKベア」が帝国劇場で販売された[165]。
カーテンコールでは堂本剛がタンブラー、東山紀之が1000本のバラをプレゼントに祝福に駆けつけた[164]。

公演日程


 2013年2月4日 - 3月31日、帝国劇場[166](全76公演)
 2013年4月8日 - 30日、博多座[166](全29公演)
 2013年9月2日 - 29日、梅田芸術劇場メインホール[167](全35公演)


3か所合わせて24万3709人動員[70]。




出演


 コウイチ[161] - 堂本光一[166][167]
 ヤラ[161] - 屋良朝幸(2・3・4月公演)[166]:ライバル[161]
 ウチ[161] - 内博貴(9月公演)[167]:ライバル[3]
 福田悠太[166][167]
 松崎祐介[166][167]
 辰巳雄大[166][167]
 越岡裕貴[166][167]
 山本亮太[166][167]
 岸優太[166][167]
 リカ[143] - サントス・アンナ[3]
 前田美波里:劇場オーナー[3]
 石川直[3]


Endless SHOCK (2014年)

2014年10月31日の博多座千穐楽公演で通算1214回を達成[20]。
ラストナンバーである「CONTINUE」の演出が9年ぶりにアレンジされた[168]。

公演日程


 2014年2月4日 - 3月31日、帝国劇場[169][170](全76公演)
 2014年9月8日 - 30日、梅田芸術劇場メインホール[171][172](全30公演)
 2014年10月8日 - 31日、博多座[171](全30公演)


3か所合わせて23万6114人動員[70]。




出演


 コウイチ[172] - 堂本光一[169][170][171]
 森公美子[170]:オーナー[146][172]
 ヤラ[146] - 屋良朝幸(2・3月公演)[169][170]:ライバル[146]
 ウチ[172] - 内博貴(9・10月公演)[171]:ライバル[146]
 リカ[168] - 入来茉里[170]
 福田悠太[169][170][171]
 松崎祐介[169][170][171]
 辰巳雄大[169][170][171]
 越岡裕貴[169][170][171]
 山本亮太[169][170][171]
 岸優太(2・3月公演)[169][170]
 西畑大吾(9・10月公演)[171]
 石川直(2・3・10月公演)[170][14]


Endless SHOCK 15th Anniversary (2015年)

オン・ブロードウェイでの幕開けに新曲「Dancing On Broadway」が採用され、コウイチとヤラが楽屋でぶつかるシーンは台詞ではなく「Don’t Look Back」の変奏曲「Missing Heart」として歌で表現されるようになった[173]。
2015年3月31日の帝国劇場千穐楽公演で通算公演回数が1287回に達し、この日までに232万9011人を動員[174]。
カーテンコールで9月に梅田芸術劇場、10月に博多座で公演が決定したことが発表された[174]。

公演日程


 2015年2月3日 - 3月31日[注 9]、帝国劇場[176][177](全73公演)
 2015年9月8日 - 30日、梅田芸術劇場メインホール[178][179](全30公演)
 2015年10月7日 - 31日、博多座[178](全30公演)


3か所合わせて23万582人動員[70]。




出演


 コウイチ[173] - 堂本光一[176][177][179]:主人公[173]
 ヤラ[173] - 屋良朝幸(2・3月公演)[176][177]:ライバル[173]
 内博貴(9・10月公演)[178][179]
 福田悠太(2・3月公演)[176][177]
 越岡裕貴(2・3月公演)[176][177]
 辰巳雄大(9・10月公演)[178][179]
 松崎祐介(9・10月公演)[178][179]
 野澤祐樹[176][177][178][179]
 岸優太(2・3月公演)[176][177]
 諸星翔希[176][177][178][179]
 岸孝良[176][177][178]
 松倉海斗(9・10月公演)[178][179]
 リカ[173] - ラフルアー宮澤エマ(2・3月公演)[177] / 菊地美香(9・10月公演)[179]:ヒロイン[173]
 石川直(2・3・10月公演)[14][177][179]
 前田美波里[177]( - 9月17日夜公演):オーナー[50]。
リカの母親[173]。
 植草克秀(9月18日夜公演 - )[52][179]:オーナー


Endless SHOCK (2016年)

2016年3月14日の夜公演で、2000年からの通算公演1400回を達成[180][181]。
全日程即日完売で累計動員は250万人を超えた[181]。

公演日程


 2016年2月4日 - 3月31日、帝国劇場[182][183](全75公演)、13万8300人動員[70]。




出演


 堂本光一[182][183]
 屋良朝幸[182][183]
 辰巳雄大(2月公演)[182][183]
 越岡裕貴(2月公演)[182][183]
 福田悠太(3月公演)[182][183]
 松崎祐介(3月公演)[182][183]
 野澤祐樹[182][183]
 諸星翔希[182][183]
 岸孝良[182][183]
 松倉海斗[182][183]
 リカ[143] - 小南満佑子[183]:ヒロイン[184]
 石川直[183]
 前田美波里[183]:リカの母親[184]


Endless SHOCK (2017年)

2017年3月31日の千秋楽公演で、2000年からの通算公演1500回を初演から16年5か月で達成した[185]。

歌が重要になるシーンが増えていること踏まえ、歌専門と踊り専門の人の割合が半分ずつになるようにアンサンブルのメンバーが変更された[186]。
また、オーディションで選出された寺西拓人と松田元太に関しても歌が決め手で選ばれた[186]。

公演日程


 2017年2月1日 - 3月31日、帝国劇場[187][188](全78公演)
 2017年9月8日 - 30日、梅田芸術劇場メインホール[189][190](全30公演)
 2017年10月8日 - 31日、博多座[189](全30公演)


3か所合わせて23万9802人動員[70]。




出演


 コウイチ[191] - 堂本光一[187][188][189][190]:才能と情熱を兼ね備えた若きスター[191]。
 ヤラ[191] - 屋良朝幸(2・3月公演)[187][188]:コウイチの幼馴染みで好敵手[191]。
 内博貴(9・10月公演)[189][190]
 フクダ[186] - 福田悠太(2・3月公演)[187][188]:コウイチに信頼されているカンパニーのメンバー[186]。
 松崎祐介(2・3月公演)[187][188]
 辰巳雄大(9・10月公演)[189][190]
 越岡裕貴(9・10月公演)[189][190]
 ハマナカ[186] - 浜中文一[187][188][189][190]:ライバルチームでヤラに信頼されている[186]。
 テラニシ[186] - 寺西拓人[187][188][189][190]:ライバルチームでゲンタとカイトの面倒を見ている[186]。
 ゲンタ[186] - 松田元太[187][188][189][190]:ライバルチームでカイトととても仲が良い[186]。
 カイト[186] - 松倉海斗[187][188][189][190]:ライバルチームでカンパニーの末っ子[注 10]。
 リカ[192] - 松浦雅[188][190]:オーナーの娘[191]
 石川直(2・3・10月公演)[188][14]
 前田美波里[188][190]:オフ・ブロードウェイにある劇場のオーナー[191][186]。


Endless SHOCK (2018年)

アンサンブルキャストの半数が入れ替わった新たなカンパニーでの上演[193]。
2018年3月6日の公演で、2000年からの通算公演1600回を初演から17年5か月で達成した[194]。

公演日程


 2018年2月4日 - 3月31日、帝国劇場[195][196](全70公演)、12万9080人動員[70]。




出演


 コウイチ[193][197] - 堂本光一[195][196]:若きエンターテイナー[193]。
 ユウマ[193][197] - 中山優馬[195][196]:コウイチの幼なじみでライバル[193]。
 フクダ[197] - 福田悠太[195][196]
 コシオカ[197] - 越岡裕貴[195][196]
 マツザキ[197] - 松崎祐介[195][196]
 テラニシ[197] - 寺西拓人[195][196]
 ゲンタ[197] - 松田元太[195][196]
 カイト[197] - 松倉海斗[195][196]
 石川直[196]
 リカ[193][197] - 瀧本美織[196]:ヒロイン。
オーナーの娘。
[193]
 久野綾希子[196]:オーナー[193]


Endless SHOCK (2019年)

2018年11月23日にはファン約500人を招待して製作発表会見を行い、劇中歌が生披露された[198]。
また、2019年2月3日のゲネプロ公演には、『SHOCK』に携わるスタッフの家族が招かれた[199]。

より厚みのある音を届けたいという思いから、何年も前から製作の東宝にかけあっていた案が初めて通り[200]、花道のところに設置していたオーケストラブースが廃止[201]。
代わりに本来のオーケストラピットに20人のオーケストラとコンダクター(田邉賀一[14])が全員収容され[202]、全曲生演奏が実現した[200]。
それに伴い、舞台の形はオーケストラピットの中央部にのみ屋根のような板を張り、その上に演者がいるという二重構造となった[200]。

パフォーマンス面でも変更があり[203]、ウチがリカに指輪を渡すことを決意するシーンや、コウイチのショーが絶賛されている新聞記事を読み上げるシーンなど、歌の割合が過去の公演よりも増している[204]。
その他、1幕ではパネルや布を使ったマジック、ジャングルで踊る場面がカットされ[205]、インペリアル・ガーデンシアターでのザ・ブロードウェーを思わせるナンバー「Dancing On Broadway」の後にコウイチがタイをほどきながらしっとりと歌う新曲「Memory of Skyscrapers」が追加された[199][204][206]。
『ジャパネスク』のシーンでも、コウイチが客席通路から舞台に上がる演出が、舞台奥のセリに立って登場する形に変更されている[205]。
これにより、公演時間も休憩を含んで3時間10分となり、昨年よりも7分短くなっている[205]。
演出も務める光一は、これらの変更を「作品のエッセンスを凝縮してブラッシュアップするため」と述べており、この大幅リニューアルについては、いつもは光一を褒めないジャニー喜多川も「無駄が一切ない」と気持ち悪いくらい褒めたという[205]。

2019年3月31日の千秋楽公演で、2000年からの通算公演1700回を初演から18年5か月で達成[207]。
通常のカーテンコールの後、ミュージカル『ナイツ・テイル-騎士物語-』で共演した井上芳雄の司会でスペシャルカーテンコールが行われ[208]、怪我のため降板となった越岡裕貴[注 11]も舞台上に登場した[214]。

公演日程


 2019年2月4日 - 3月31日[211][209]、帝国劇場(全70公演)
 2019年9月11日 - 10月5日、梅田芸術劇場メインホール[212][213](全31公演)


2か所合わせて18万4849人動員[70]。




出演


 コウイチ[206][215] - 堂本光一[211][209][212][213]:主人公[215]。
孤高の存在感とカリスマ性でカンパニーをリードする[203]。
 ウチ[206] - 内博貴(2・3月公演)[211][209]:ライバル[215]。
コウイチの幼馴染[203]。
 ユウマ[216] - 中山優馬(9・10月公演)[212][213]:ライバル[215]
 フクダ[206] - 福田悠太[211][209][212][213]:コウイチの右腕的ポジション[199]。
 タツミ[217] - 辰巳雄大(9・10月公演)[212][213]:コウイチの片腕的ポジション[218]。
コウイチに真剣を渡してしまう[216][注 12]。
 マツザキ[206] - 松崎祐介[注 11]:コウイチからユウマを見守るよう託される[216]。
 カワシマ[206]ノエル[217] - 川島如恵留[211][209][212][213]:ユウマの恋にハッパをかける[216]。
 ゲンタ[217] - 松田元太[211][209][212][213]
 マツクラ[206]カイト[199][217] - 松倉海斗[211][209][212][213]:カンパニーの末っ子[199]。
 テラニシ[206] - 寺西拓人(2・3月公演)[211][209]:コウイチが最も信頼する仲間の1人[199]。
誤ってコウイチに本身の刀を渡してしまう[14][注 12]。
 石川直(2・3月[209]、9月18日 - 10月5日[213])
 リカ[219] - 梅田彩佳[209][213]:ヒロイン[215]。
オーナーの娘[203]。
コウイチに想いを寄せる[203]。
 前田美波里[209][213]:オーナー[215]。
かつてはブロードウェーの大スターだった[199]。


Endless SHOCK 20th Anniversary (2020年)

2000年から始まったシリーズの20周年記念公演であり[220]、ジャニー喜多川死去後初の公演[221]。
そのため、ジャニーはエターナル・プロデューサーとしてクレジットされるようになり、代わりに堂本光一の名前が演出としてもクレジットされるようになった(実際に演出は2005年から光一が手掛けている)[220]。
アンサンブルは8割方変わり、Jr.の顔ぶれも一新[222]。
そしてライバル役として上田竜也が出演。
以前KAT-TUNとして出演した時にはプロ意識の低さから多く迷惑をかけ、光一からも「お前らもう絶対このステージ立つな」と言われていたため、上田自身は二度と出演できないと思っていたというが、テレビでKAT-TUNとして活動しているのを観て「すげぇKAT-TUN大人になったな」と感じた時期があったこと、また、“尖っている”個性に目をつけたことから光一が上田を抜擢し、再共演が実現した[220][223][224]。
劇中では上田演じるタツヤをフューチャーした新曲「Put your hands up」が加えられ、ニューフェイスの高田翔、椿泰我、松井奏の後輩3人はその中でソロパートも披露している[222]。

2019年11月20日に行われた制作発表記念会見では約1000人が招かれ、光一の提案で急遽、光一と梅田彩佳、越岡裕貴、松崎祐介とともに劇中歌「ONE DAY」が披露された[220]。

2020年2月4日から3月31日まで、「Endless SHOCK」の上演20周年を記念し、帝国劇場近くの日比谷シャンテでスポーツ紙6紙が報じたSHOCK20年間の記事を一斉に展示した「記事展」が開催された[225]。
また、シャンテと向かい合う形で立っているゴジラスクエアの新ゴジラ像も、両腕に赤い布をからませてリボンフライングに挑戦するSHOCK仕様となった[225]。

2020年3月22日、インスタライブ生配信を米国人ダンサーを除くすべてのキャストで行い[226]、6万人強が視聴した[85]。
帝国劇場オープン以来109年の歴史の中で、ステージ演目の生配信は初[226]。

公演日程


 2020年2月4日 - 2月26日[注 13][228]、帝国劇場(全29公演)


9月のスピンオフ版と合わせて8万356人動員[70]。




出演


 コウイチ[229] - 堂本光一[227][228]:主人公[229]。
常に頂点を目指し続ける若きエンターテイナー[222]。
 タツヤ[221] - 上田竜也[227][228]:ライバル[229]
 リカ[219] - 梅田彩佳[228]:ヒロイン。
オーナーの娘[229]。
 コシオカ[14] - 越岡裕貴[227][228]:コウイチの右腕的存在[14][222]。
 マツザキ[14] - 松崎祐介[227][228]:コウイチに言われてライバルを見守る役割を果たしている[14][222]。
 テラニシ[14] - 寺西拓人[227][228]:コウイチチームの一員[14]。
誤ってコウイチに本身の刀を渡してしまう[14][222]。
 ショウ[14] - 高田翔[227][228]
 タイガ[14] - 椿泰我[227][228]
 ミナト[14] - 松井奏[227][228]
 ナオキ[14] - 石川直[228]
 前田美波里[228]:オーナー[229]
 日野一輝[14]


Endless SHOCK -Eternal- (2020年)

新型コロナ感染対策のため[25]、最小限の機材とスタッフで最大限の公演を目指し、ニューノーマルに対応[230]。
本編『Endless SHOCK』では曖昧だった主人公コウイチの死がはっきりと描かれ[231]、本編から3年後を舞台にそれぞれの登場人物にスポットを当てつつ本編の物語を振り返る[232]、よりキャラクターの心情を際立たせた構成になっている[233]。
台本は光一が手掛け、ヒロイン役の梅田彩佳やオーナー役の前田美波里にどんな心情だったかを取材をしたうえで書き上げた[232]。
殺陣は封印されたが[25]、階段落ちは映像で再現され[231]、企画段階では封印すると宣言していたフライングは、製作側と話し合い、客席上空を飛ばなければ問題無いという判断がなされたために変わらず披露されている[232]。

客席数は半分に抑えられた[25]。
2020年10月4日18:00開演回は、Johnny's net onlineで生配信された(見逃し配信無し、限定枚数販売)[234][235]。

公演期間


 2020年9月15日 - 10月12日、梅田芸術劇場メインホール[25](全31公演)[236]




出演[236]


 コウイチ[237] - 堂本光一:主人公[232]。
3年前、ショーの最中に命を落とした[237]。
 タツヤ[237] - 上田竜也:3年前、コウイチを殺めてしまった[237]。
 越岡裕貴
 松崎祐介
 寺西拓人
 高田翔
 椿泰我
 松井奏
 石川直
 リカ[219] - 梅田彩佳:ヒロイン[219]。
コウイチを想い続ける[237]。
 前田美波里 - オーナー。
当時と現在(3年後)を行き来する[237]。


Endless SHOCK -Eternal- (2021年)

2021年1月7日に政府の緊急事態宣言が発令されたが、政府から各都道府県に通知された事務連絡では「1月11日までに販売開始された催物のチケットについては開催制限を適用せず、そのチケットはキャンセル不要と扱う」とされたため、2月・3月公演共に予定通り上演された[238][239]。
ただし、1月16日および2月14日に予定されていた一般前売りは中止され[239]、すでに先行受付で販売済みのチケットも、最前列より2列と補助席を含めた数列を空けるなど対処された[240]。
また、夜公演の開演時間も午後6時から午後5時30分に繰り上げられ、2時間の上演で午後7時30分には終演した[240]。

通算公演回数は2021年2月12日の公演で1800回[37]、千秋楽の3月31日の公演で1851回に達した[241]。
また、3月28日夜公演はJohnny's net onlineで生配信された[242]。
キャストやスタッフは稽古時から3日に1度PCR検査を行い、仕事以外に外出しないなど制限付きの生活を送り、1人の感染者も出さずに3月31日の千秋楽まで乗り切った[243]。
カーテンコールは公式Instagramで生配信された。

公演期間


 2021年2月4日 - 3月31日、帝国劇場[244](全60公演)[243]




出演


 コウイチ[245] - 堂本光一[244]:3年前までカンパニーを率いていた[245]
 タツヤ[245] - 上田竜也[244]:コウイチのライバル[245]
 リカ[245] - 梅田彩佳[244]:ヒロイン[219]
 コシオカ[245] - 越岡裕貴[244]
 マツザキ[245] - 松崎祐介[244]
 寺西拓人[244]
 高田翔[244]
 椿泰我[244]
 松井奏[244]
 石川直[244]
 前田美波里[244]:オーナー[245]


Endless SHOCK -Eternal- (2022年)

元々は本編『Endless SHOCK』の上演が検討されていたが、コロナウイルス感染拡大の現状を鑑み、製作発表会見が行われた2022年2月18日の2日前に急遽スピンオフ版である『Eternal』での上演が決定した[246][注 14]。
新キャストでの上演であり[246]、前提である本編を観ることでスピンオフである『Eternal』をより楽しんでもらいたいという思いから、佐藤ら4・5月のキャストは本編とスピンオフを史上初同時並行で稽古[249][250]。
そして無観客で収録した[246]本編を、スピンオフ公演が始まる前日である2022年4月9日にJohnny's net onlineで配信した(見逃し配信もされたが、初回配信時のみ特別映像あり)[251]。
階段落ちは2年ぶりに復活[252]。
客席側のフライングは時間的・物理的な理由で今回は封印されたが、配信では以前の映像と組み合わせて披露されている[253]。
また、劇中でライバルを演じるキャストに合わせて選曲されていた楽曲は、今回から「MOVE ON」という曲に定番化される[250]。

2022年5月23日にシリーズ通算1900回を迎える予定[113]だったが、公演関係者に新型コロナウイルスの陽性反応が確認されたため、5月18・19日の3公演、および21日から23日の4公演・計7公演が中止となった[254]。
光一と佐藤は5月19日に対話形式でインスタライブ生配信を行い、公演中止に関してファンに直接メッセージを伝えた[255]。
5月25日夜の部より公演が再開され、5月31日昼の部で公演1900回を達成[256]。
スペシャルカーテンコールが行われ、井上芳雄やジョン・ケアードら『ナイツ・テイル-騎士物語-』メンバーから祝福のVTRコメントも届けられた[256]。

公演期間


 2022年4月10日 - 5月31日[257]、帝国劇場(全50公演)[注 15]




出演[257][259]


 コウイチ[230] - 堂本光一
 ショウリ[230] - 佐藤勝利:ライバル[246]
 越岡裕貴
 松崎祐介
 高田翔
 ハラ[252] - 原嘉孝:コウイチに真剣を渡してしまう[252]
 リツキ[252] - 大東立樹
 ハヤト[252] - 今村隼人
 石川直
 リカ[260] - 綺咲愛里:ヒロイン[260]
 前田美波里:オーナー[260]


Endless SHOCK (2022年)

2022年2月18日に行われた製作発表会見時には、博多座公演は本編かスピンオフ版どちらを上演するか未定とされていたが[247][注 16]、同年6月6日、まん延防止等重点措置が解除されて2か月以上が経過して落ち着いた福岡県内の新型コロナウイルスの感染状況を鑑み[262]、上演形態を変更し、本編『Endless SHOCK』を2年ぶりに上演することが発表された[248]。
感染予防の観点から客席上空でのフライング中は歌えないため、オープニングでは演出を変えて歌わずにフライングし、客席上空でフライングをする際は衣装と同じようなデザインのマスクを装着した[263]。
チームU.S.Aが2年半ぶりに出演を果たした[264][265]。

9月9日の13:00開演回と18:00開演回が、公演関係スタッフに新型コロナウイルス感染症の陽性が確認されたため当日に急遽中止が発表された[266]。
9月10日は休演日で、9月11日より再開された[267]。

日程


 2022年9月5日 - 10月2日[268][269]、博多座




出演[268][269]


 コウイチ[230] - 堂本光一
 ヒロミツ[230] - 北山宏光:ライバル[247]
 コシオカ[264] - 越岡裕貴
 マツザキ[264] - 松崎祐介
 ショウ [264] - 高田翔
 ハラ[264] - 原嘉孝
 リツキ[264] - 大東立樹
 ハヤト[264] - 今村隼人
 ナオキ[264] - 石川直
 リカ[260] - 綺咲愛里:ヒロイン[260]
 島田歌穂:オーナー[260]でリカの母親[264]。


Endless SHOCK・Endless SHOCK -Eternal- (2023年)

昼公演に本編、夜公演にスピンオフ版といったように[270]、上演24年目で初めて本編『Endless SHOCK』と、その3年後を描くスピンオフ版『Endless SHOCK -Eternal-』の2作を同時上演[271]。
同じ劇場・同じキャストで、舞台セットの異なる2つの物語を同時に演じるという世界でも類を見ない試みが実施された[272]。
これは2022年4・5月の『Endless SHOCK -Eternal-』帝劇公演を本編に近い演出に変更したこと、9月の博多座公演で本編を復活させたことで、光一が同時上演をひらめき、決定したもの[271]。
全公演を前後半に分け、前半公演のライバル役を佐藤勝利・オーナー役を前田美波里、後半公演のライバル役を北山宏光・オーナー役を島田歌穂が務めている[270]。
ニューヨークを舞台とした作品であり、劇中劇やショーを観る客も出演者の一部であるということを意識させるため、上演開始前のアナウンスは英語に変更され[273]、コロナ禍で自粛していた帝国劇場での客席上のマスク無しでのフライングが2020年2月26日以来1139日ぶりに復活した[274][275]。
5月31日の千秋楽で1986回公演を達成[275]。

日程[276][277]


 2023年4月9日 - 5月31日、帝国劇場




出演[276][277][278]


 コウイチ[270] - 堂本光一:常に頂点を目指し続ける若きエンターテイナー[270]
 ショウリ[272] - 佐藤勝利(4月9日 - 5月4日):幼なじみでライバル(※北山宏光とWキャスト)[274]
 北山宏光(5月7日 - 31日):幼なじみでライバル(※佐藤勝利とWキャスト)[274]
 越岡裕貴
 松崎祐介
 高田翔
 原嘉孝
 深田竜生
 阿達慶
 リカ[272] - 中村麗乃:ヒロイン[272]。
コウイチを一途に想い続ける[272]。
 石川直
 前田美波里(4月9日 - 5月4日):オーナー(※島田歌穂とWキャスト)[274]
 島田歌穂(5月7日 - 31日):オーナー(※前田美波里とWキャスト)[274]


Endless SHOCK・Endless SHOCK -Eternal- (2024年)

帝国劇場の2025年建て替え工事のための休館に伴い、2024年の上演をもって24年間のシリーズの幕が閉じられる[279]。
帝劇と共に歩んできた作品であることから、4月・5月・11月についてはもともと上演する話があったが、それに加えて梅田芸術劇場、博多座でも最後にやりたいという交渉の末、7月・8月に梅田芸術劇場、9月に博多座の公演が決まり、全国ツアーとして上演される形になった[280]。
なお、大きな節目を前に「SHOCK」のロゴは一新され[15]、シリーズは死去後もジャニー喜多川の名前が「エターナルプロデューサー」としてクレジットされていたが、性加害問題を受けて制作関係者一覧から外された[281]。

公演時間は3時間15分[85]。
4月22日の昼公演で2000回[29][282]、5月9日の夜公演で国内演劇における単独主演記録2018回を達成[30]。
2000年11月2日の初演から8589日で、森光子が『放浪記』(2017回)で持つ国内演劇における単独主演記録を更新した[283]。
特別カーテンコールには事務所を退所した今井翼、米花剛史、町田慎吾、屋良朝幸ら過去の共演者たちもサプライズゲストとして駆けつけ祝福した[284][285]。

5月31日公演で通算2042回公演を達成し[233]、2020年9月の初演からこれまで全185回上演されたスピンオフ版「Endless SHOCK -Eternal-」が千穐楽を迎えた[286]。
カーテンコールでは「エターナルよ永遠に」と書かれたくす玉が用意され、約1900人の観客がサプライズで劇中に登場する白いユリの花を振って祝福し、井上芳雄もユリの花束を持って駆け付けた[286]。

日程[287]


 2024年4月11日 - 5月31日、帝国劇場(全56公演)[288]




出演者[287][289]


 コウイチ - 堂本光一:若き気鋭のエンターテイナー[290]
 ショウリ[290] - 佐藤勝利:ライバル[291]
 越岡裕貴:コウイチの右腕的ポジション[292]
 松崎祐介
 高田翔
 寺西拓人
 松尾龍
 尾崎龍星
 リカ[290] - 中村麗乃
 石川直
 前田美波里(4月11日 - 5月5日[293]):オーナー(※島田歌穂とWキャスト)[290]
 島田歌穂(5月7日 - 31日[293]):オーナー(※前田美波里とWキャスト)[290]


Endless SHOCK (2024年)

博多座で上演された9月28日の昼公演でシリーズ通算2100回公演を達成[294]。
記念カーテンコールでは福田と越岡が進行役となり、光一がくす玉を割るとバックに花火の映像とともに「二千百回やったばい!!」と博多弁のお祝いメッセージが表示された[294]。
また、福岡のご当地ゆるキャラ4体が、名産品の明太子や観光地の福岡タワーで装飾された特製ケーキを運んでお祝いに駆けつけ、博多座で初演した2012年に生まれた地元の12歳の少年と少女が花束贈呈を行った[294][295]。

帝国劇場で上演される11月29日の通算2128回公演が大千秋楽となるが、光一たっての希望で全国の映画館でのライブビューイング開催が決定[294]。
47都道府県・100館の映画館で行われ[296]、本編に加えてカーテンコールも上映される[297]。
ライブビューイングの来場特典として「Endless SHOCK」2024年公演のスタッフパスを模したオリジナルカードが配布される[297]。

日程


 2024年7月26日 - 8月18日、梅田芸術劇場メインホール[298](全29公演[299])
 2024年9月1日 - 29日、博多座[300]
 2024年11月8日 - 29日、帝国劇場[301]




出演者[298][300][301][302]


 コウイチ - 堂本光一:若き気鋭のエンターテイナー[290]
 ユウマ[290] - 中山優馬(7月・8月)コウイチの幼馴染で、ショーのなかではコウイチに次ぐポジションを任されている[303]。
 ショウリ[290] - 佐藤勝利(9月):コウイチの幼なじみでライバル[304]
 タツヤ[290] - 上田竜也(11月)
 ショウタ[299] - 林翔太(7月・8月)
 リュウタ[299] - 室龍太(7月・8月・9月)
 タカダ[299] - 高田翔(7月・8月・9月)
 ハラ[299] - 原嘉孝(7月・8月)
 福田悠太(9月・11月)
 辰巳雄大(9月・11月)
 越岡裕貴(11月)
 松崎祐介(11月)
 タツル[299] - 松尾龍(7月・8月・9月・11月)
 リュウセイ[299] - 尾崎龍星(7月・8月・9月)[注 17]
 松浦銀志(11月)[305]
 リカ[290] - 綺咲愛里(7月・8月・9月・11月)※11月は中村麗乃とWキャスト:オーナーの娘。
コウイチに想いを寄せる。
[303]
 リカ[290] - 中村麗乃(11月)※綺咲愛里とWキャスト
 石川直(11月)
 島田歌穂(7月・8月):オーナー[290]
 前田美波里(9月・11月):オーナー[290]


劇中劇

 
主に、ポピュラーな作品の名場面を抜粋したものが多い。
『Shocking SHOCK』の時は客席から毎公演リクエストを取っていた。

 ハムレット[306][14]
 リチャード三世[306][14]
 ロミオとジュリエット[306]
 エレクトラ
 2004年公演のセットリストでは「ギリシャ悲劇の最高傑作『エレクトラ』」と表記されている[14]。
 曽根崎心中[14]
 新撰組[14]
 2001年12月公演で行っていた「忠臣蔵」を1月にやるのはおかしい、とジャニー喜多川に言われ、2002年1月公演では「新撰組」に変更[104]。
 ノートルダム・ド・パリ[14]
 東海道四谷怪談[14]
 忠臣蔵[14]
 モビィディック (白鯨)[14]
 ウエスト・サイド物語

使用楽曲

 OVERTURE(INST)

作曲・編曲:佐藤泰将

 So Feel It Coming

作詞:3+3、作曲:堂本光一、編曲:佐藤泰将

 NEW HORIZON

作詞:久保田洋司、作曲:飯田建彦、編曲:船山基紀

 Yes we can(Yes my dream)

作詞:堂本光一、作曲:中條美沙

 ONE DAY

作詞:白井裕紀、作曲・編曲:佐藤泰将

 DANCING ON BROADWAY

作詞:長谷川雅大、作曲・編曲:佐藤泰将

 AMERICA

作詞:3+3、作曲・編曲:船山基紀、コーラスアレンジ:知野芳彦

 Love and Loneliness

作詞・作曲:Anders Barren, Nina Woodford, Jany Schel、編曲:船山基紀、日本語詞:白井裕紀, 新美香

 Solitary
 花魁 (INST)

作曲・編曲:佐藤泰将

 戦車 (INST)

作曲・編曲:佐藤泰将

 合戦 (INST)

作曲・編曲:佐藤泰将

 死闘 (INST)

作曲・編曲:佐藤泰将

 罠 (INST)

作曲・編曲:佐藤泰将

 In the Cemetery

作詞:久保田洋司、作曲・編曲:岩田雅之

 戻れない日々

作詞:白井裕紀,新美香、作曲:堂本光一

 Why don’t you dance with me?

作詞:白井裕紀, 新美香 作曲:堂本光一 編曲:ha-j, 吉岡たく

 Higher
作詞:白井裕紀 作曲: 川田瑠夏 編曲 :船山基紀, 中西裕之
 Flying2 (INST)

作曲・編曲:佐藤泰将

 マスク (INST)

作曲・編曲:佐藤泰将

 夜の海

作詞:白井裕紀, 新美香 作曲:堂本光一 編曲:ha-j, 吉岡たく

 大桜 (INST)

作曲・編曲:佐藤泰将

 CONTINUE

作詞:久保田洋司 作曲:堂本光一 編曲:高橋哲也

映画

Endless SHOCK』のタイトルで映画化された[307]。
監督は光一自身が務める。

元々映画化が決まっていたわけではなく、舞台本編『Endless SHOCK』が20周年にも関わらずコロナの影響で中止となってしまった時、このまま何事もなく終わるのか、何かできることはないか考えた末、どういう形になるかは不明なままでもとにかく映像を撮影しておこうということになり[308][309]、2020年2月の全公演中止決定後に無観客の帝国劇場で、クレーンカメラ3台を含む16台のカメラと1台のドローンを用いて撮影された[310]。
そして大阪でスピンオフ版を上演中、何かもう一つ面白いことをできないかと考え、映画化して帝国劇場での公演と同時期に公開すれば相互に楽しんでもらえるのではという思いから上映が実現した[308]。

全国82館で[37]2021年2月1日から2週間限定で上映[27]。
公開初日には無観客の帝国劇場からキャストが舞台挨拶を行い、全国82館の映画館に中継(ライブ・ビューイング)された[307]。

2月6日・7日の全国映画動員ランキングは第8位[311]。
公開11日目で興行収入は約2億8500万円、観客動員は約9万8200人[312]。
鑑賞券は3000円[313]、上映規模や上映時間が午後8時までという条件にしては好調とされ[312]、舞台版『Endless SHOCK -Eternal-』が2月12日の上演で1800回公演を達成したことも記念し、TOHOシネマズ日比谷では3月31日までのロングラン上映が決定した[314]。

キャスト(映画)

 コウイチ[315] - 堂本光一[316]:才能と情熱を兼ね備えた若きスター[317]
 タツヤ[315] - 上田竜也[316]:コウイチのライバル[315]。
カンパニーのナンバー2で、リカに恋をしている[317]。
 リカ[315] - 梅田彩佳[316]:ヒロイン[315]。
オーナーの娘でコウイチに想いを寄せる[317]。
 コシオカ[315] - 越岡裕貴[316]:コウイチと同じカンパニーの仲間[315]。
コウイチの右腕的存在[317]。
 マツザキ[315] - 松崎祐介[316]:コウイチと同じカンパニーの仲間[315]。
ムードメーカー[317]。
 ナオキ[317] - 石川直[316]
 テラニシ[317] - 寺西拓人[316]:カンパニーの一員でコウイチの死に責任を感じている[317]。
 ショウ[317] - 高田翔[316]:タツヤとタイガ、ミナトのはざまのポジションにいるカンパニーの一員[317]。
 タイガ[317] - 椿泰我[316]:タツヤを慕うカンパニーの一員[317]。
 ミナト[317] - 松井奏[316]:屈託のない、カンパニーの末っ子役[317]。
 前田美波里[316]:オーナー[315]

スタッフ(映画)

 Eternal Producer - ジャニー喜多川[316]
 作・構成・演出・主演・監督 - 堂本光一[316]
 舞台製作 - 東宝演劇部[316]
 配給 - 東宝映像事業部[316]

関連商品

全て堂本光一名義である。
発売元はジャニーズ・エンタテイメント。

DVD・BD

 KOICHI DOMOTO SHOCK DIGEST(2002年6月19日発売) - 「ショー・劇 SHOCK」のダイジェストや光一のインタビューを収録。
 Koichi Domoto SHOCK(2003年1月16日発売) - 収録日:2002年6月25日[318]
 Endless SHOCK(2006年2月15日発売) - 収録日:2005年2月22日(ノーカット収録)[319]
 Endless SHOCK 2008(2008年10月29日発売)
 Document of Endless SHOCK 2012 -明日の舞台へ-(2013年2月6日発売)[320] - 光一やスタッフによるインタビュー、稽古や出演者のプライベートなどといった舞台裏や博多座での初演兼800回記念公演のダイジェストなどを収録したドキュメント。
 Endless SHOCK 2012(2013年9月18日発売) - 収録日:2012年4月21日(ノーカット収録)[321]
 Endless SHOCK 1000th Performance Anniversary(2014年9月17日発売) - 収録日:2013年3月23日(1001回目公演[注 18])
 Endless SHOCK 20th Anniversary(2021年11月3日発売) - 映画『Endless SHOCK』と『Endless SHOCK -Eternal-[注 19]』を3枚組のディスク[注 20]で収録。
初回版では、映画の舞台挨拶がディスク1の映像特典として収録されている。

CD

 KOICHI DOMOTO Endless SHOCK Original Sound Track (2006年1月11日)[120]
 KOICHI DOMOTO 「Endless SHOCK」Original Sound Track 2(2017年4月19日)

脚注

注釈

^ 当初、負傷の6人のうち1人は重傷と報道されたが、病院での検査の結果、2人が骨折、4人は打撲などの軽傷で[41]、6人全員がその日のうちに帰宅することが許可された[42]。
^ 元々は『世界フィギュアスケート選手権2020』を放送予定だったが、新型コロナウイルスによる影響で中止になったことに伴う代替番組。
「春くるプロジェクト」の一環として放送[63]。
^ 公演途中で怪我をし、以降休演[72]。
^ 毎公演出演ではない[72]。
^ 田中聖は出演していない[88]。
 ^ a b 毎公演出演ではない[88]。

^ 嵐のコンリハに参加していたため12月はほとんど出られなかった[88]。
^ 当初は2011年3月31日まで上演を予定していたが[38]、東日本大震災が発生し、当日を含め28公演が中止となった[154]。
^ 3月19日昼の部と夜の部はセットの事故により中止[45][175]。
^ 実際には松田の方が年下だが松倉の方が見た目が年下に見えるため、末っ子の設定になった[186]。
 ^ a b 当初は越岡裕貴が2・3月公演に出演予定だったが[209]、稽古中に小指を骨折したことにより初日から休演[210]。
代役として9・10月公演のみの出演予定だった松崎祐介が全日程を通して出演した[211][212][213]。

 ^ a b 過去の公演では松崎が担当[14]。

^ 新型コロナウイルス感染拡大防止のため2月28・29日公演、および、3月の全公演が中止された[227]。
^ この際、9月の博多座公演は本編かスピンオフどちらで上演するか未定とされていたが[247]、のちに博多座公演は本編『Endless SHOCK』での上演になると発表された[248]。
^ 当初は全57公演の予定だったが[258]、公演関係者の新型コロナウイルス感染により5月18日から23日までの計7公演が中止となった[254]。
^ ホームページではスピンオフ版『Endless SHOCK -Eternal-』博多座Ver.のポスターが表示されていた[261]。
^ 当初は11月も出演予定だったが、体調不良のため松浦銀志が代役を務めることになった[305]。
^ 映像特典として1000回公演のダイジェストを収録[322]。
^ 2020年10月4日[235]に生配信された大阪公演の映像を中心に2021年の帝国劇場公演の映像を一部織り交ぜている[323]。
^ ディスク1が映画『Endless SHOCK』、ディスク2と3が『Endless SHOCK -Eternal-』となっている。

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 ^ a b 上田竜也、堂本光一は「ジャニーさんの申し子」『Endless SHOCK』2週間限定ロードショー舞台挨拶レポート”. エンタステージ. NANO association (2021年2月1日). 2021年2月7日閲覧。
 ^ a b “堂本光一:「SHOCK」では“後輩”ではなく“仲間” 「Show Must Go On」で走り続けた20年”. MANTANWEB. (2021年2月6日). https://mantan-web.jp/article/20210205dog00m200052000c.html 2021年2月7日閲覧。 
^ 堂本光一; 上田竜也(インタビュアー:渡邉尚伸)「【ヒューマン】堂本光一×上田竜也で激論SHOCK!挑戦が切り開いた22年目の可能性(前編)(2/4ページ)」『SANSPO.COM』、2021年2月6日。https://www.sanspo.com/article/20210206-S2KNJXXXBZO7XFVV5GIHGXUPRU/2/
2021年2月7日閲覧。
  ^ 堂本光一の全身全霊の表情切り取る 『Endless SHOCK』初の映画ポスター解禁”. ORICON NEWS. オリコン (2021年1月15日). 2021年2月7日閲覧。 ^ 「はな恋」が週末動員連続1位、初登場は「樹海村」「SHOCK」「哀愁しんでれら」”. 映画ナタリー. ナターシャ (2021年2月8日). 2021年2月14日閲覧。  ^ a b “堂本光一『SHOCK』通算1800回公演達成「すごくジャニーさんを感じる。
ずっと隣にいるような感覚」”
. 東京中日スポーツ. (2021年2月13日). https://www.chunichi.co.jp/article/201390 2021年2月14日閲覧。
 
^ 堂本光一による『Endless SHOCK』、演技の一瞬を切り取った劇場公開版ポスタービジュアル公開”. BARKS (2021年1月15日). 2021年2月14日閲覧。 ^ 「SHOCK」1800回公演達成!映画版がTOHOシネマズ日比谷でロングラン決定”. ステージナタリー. ナターシャ (2021年2月13日). 2021年2月14日閲覧。  ^ a b c d e f g h i j 『Endless SHOCK』初日イベントレポート 2021年2月1日”. 映画『Endless SHOCK』. 東宝 (2021年2月7日). 2021年2月1日時点のオリジナルよりアーカイブ。
2021年2月7日閲覧。

 ^ a b c d e f g h i j k l m n o 『Endless SHOCK』上映劇場情報”. Endless SHOCK. 東宝 (2021年). 2021年2月7日閲覧。
 ^ a b c d e f g h i j k l m n 『映画『Endless SHOCK』パンフレット』、東宝株式会社映像事業部、2021年2月1日。 
^ 堂本光一/Koichi Domoto SHOCK〈初回限定生産・3枚組〉 [DVD] ”. CDジャーナル. 2022年1月21日閲覧。 ^ DVDランキング、堂本光一が総合と音楽を制覇!!”. ORICON NEWS. oricon ME (2006年2月26日). 2021年12月12日閲覧。 ^ 【オリコン】堂本光一、主演ミュージカルのドキュメントDVDで6作連続首位”. ORICON NEWS. oricon ME (2013年2月13日). 2021年12月12日閲覧。 ^ 【オリコン】堂本光一、BDで男性ソロ2冠”. ORICON NEWS. oricon ME (2013年9月25日). 2021年12月12日閲覧。 ^ 【オリコン】堂本光一、映像ランキング歴代記録2冠”. ORICON NEWS. oricon ME (2014年9月24日). 2021年12月12日閲覧。 ^ 堂本光一「Endless SHOCK 20th Anniversary」|KinKi Kids”. Johnny's Entertainment Record. 2021年12月12日閲覧。

外部リンク

 SHOCK (@endlessshock_official) - Instagram
 舞台
 帝国劇場『Endless SHOCK』 - 東宝
 映画
 『Endless SHOCK』 - ウェイバックマシン(2020年12月22日アーカイブ分)
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堂本光一
シングル
オリジナル
1.Deep in your heart/+MILLION but -LOVE - 2.妖 〜あやかし〜 - 3.INTERACTIONAL/SHOW ME UR MONSTER(映像シングル)
その他
No more (米寿司)
アルバム
オリジナル
1.mirror - 2.BPM - 3.Gravity - 4.Spiral - 5.PLAYFUL
サウンドトラック
1.KOICHI DOMOTO Endless SHOCK Original Sound Track - 2.KOICHI DOMOTO 「Endless SHOCK」Original Sound Track 2
出演番組
チチパパ親父!娘をたのむで! - ピカイチ - ポップジャム - ジャパン☆ウォーカー - ジェネジャン - 遊ワク☆遊ビバ! - 堂本光一のアンラッキー研究所 - ちょこっとサイエンス
ミュージカル
SHOCK
関連項目
ジャニーズ事務所 - STARTO ENTERTAINMENT - KinKi Kids - J-FRIENDS - ☆☆I★N★G★進行形 - J-Support - ELOV-Label
関連人物
ジャニー喜多川
カテゴリ
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オリコン週間BD総合チャート第1位(2013年9月30日付)
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 7日 ソードアート・オンライン 3(完全生産限定版)(アニメーション)
 14日 アベンジャーズ DVD+ブルーレイセット(ロバート・ダウニー・Jr)
 21日 プロメテウス 2枚組ブルーレイ&DVD&デジタルコピー〔初回生産限定〕(ノオミ・ラパス)
 28日 TYPE-MOON Fes. -10TH ANNIVERSARY Blu-ray Disc BOX-(V.A.)
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<#font size="-1">
 4日 エイトレンジャー ヒーロー協会認定完全版【完全生産限定】(関ジャニ∞)
 11日 B'z LIVE-GYM 2008 -ACTION-(B'z)
 18日 TARI TARI【6】(アニメーション)
 25日 Johnny's Dome Theatre〜SUMMARY2012〜 Sexy Zone(Sexy Zone)
<#/font>
<#font size="-1">
 4日 おおかみこどもの雨と雪(アニメーション)
 11日 namie amuro 5 Major Domes Tour 2012 〜20th Anniversary Best〜(安室奈美恵)
 18日 BUMP OF CHICKEN GOLD GLIDER TOUR 2012(BUMP OF CHICKEN)
 25日 KANJANI∞ LIVE TOUR!! 8EST 〜みんなの想いはどうなんだい〜僕らの想いは無限大!!〜(関ジャニ∞)
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<#font size="-1">
 1日 機動戦士ガンダムUC 6(アニメーション)
 8日 ソードアート・オンライン 6(完全生産限定版)(アニメーション)
 15日・22日 007/スカイフォール 2枚組ブルーレイ&DVD〔初回生産限定〕(ダニエル・クレイグ)
 29日 ホビット 思いがけない冒険 ブルーレイ&DVDセット(イアン・マッケラン)
<#/font>
<#font size="-1">
 6日・13日・20日 ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q EVANGELION:3.33 YOU CAN (NOT) REDO.(アニメーション)
 27日 中二病でも恋がしたい! (6)(アニメーション)
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<#font size="-1">
 3日 ソードアート・オンライン 8(完全生産限定版)(アニメーション)
 10日 ガールズ&パンツァー 5(アニメーション)
 17日 PARKER/パーカー ブルーレイ&DVDセット(ジェイソン・ステイサム)
 24日 AKB48 リクエストアワーセットリストベスト100 2013(AKB48)
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<#font size="-1">
 1日 レ・ミゼラブル 〈ブルーレイ(デジタル・コピー付)〉(ヒュー・ジャックマン)
 8日 ONE PIECE FILM Z Blu-ray GREATEST ARMORED EDITION 【完全初回限定生産】(アニメーション)
 15日 ダイ・ハード/ラスト・デイ〈最強無敵ロング・バージョン〉 2枚組ブルーレイ&DVD〔初回生産限定〕(ブルース・ウィリス)
 22日 クラウド アトラス ブルーレイ&DVDセット(初回限定生産)(トム・ハンクス)
 29日 進撃の巨人1(アニメーション)
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<#font size="-1">
 5日 劇場版 魔法少女まどか☆マギカ [前編]始まりの物語/[後編]永遠の物語(完全生産限定版)(アニメーション)
 12日 オズ はじまりの戦い ブルーレイ+DVDセット(ジェームズ・フランコ)
 19日 KinKi Kids Concert -Thank you for 15years- 2012-2013(KinKi Kids)
 26日 JOHNNYS' Worldの感謝祭 in TOKYO DOME
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<#font size="-1">
 2日 進撃の巨人2(アニメーション)
 9日 劇場版 とある魔術の禁書目録 -エンデュミオンの奇蹟- 【特装版】(アニメーション)
 16日 アイアンマン3 ブルーレイ+DVDセット(ロバート・ダウニー・Jr)
 23日 ミリオンがいっぱい〜AKB48ミュージックビデオ集〜スペシャルBOX(AKB48)
 30日 Endless SHOCK 2012(堂本光一)
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<#font size="-1">
 7日 ラブライブ! 7【初回限定版】(アニメーション)
 14日 オブリビオン ブルーレイ&サントラ・ショートエディションCD(eCOPY付き)初回生産限定(トム・クルーズ)
 21日 Free! (2)(アニメーション)
 28日 EXILE LIVE TOUR 2013 "EXILE PRIDE"(EXILE)
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<#font size="-1">
 4日 猫物語(白) 第一巻/つばさタイガー(上)(完全生産限定版)(アニメーション)
 11日 IS 〈インフィニット・ストラトス〉2 ロング・バケーションEDITION「一夏の想いで」(アニメーション)
 18日 Free! (3)(アニメーション)
 25日 図書館戦争 プレミアムBOX(岡田准一)
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<#font size="-1">
 2日・16日 モンスターズ・ユニバーシティ MovieNEX(アニメーション)
 9日 猫物語(白) 第二巻/つばさタイガー(下)(完全生産限定版)(アニメーション)
 23日 【初回限定生産】パシフィック・リム ブルーレイ&DVDセット(チャーリー・ハナム)
 30日 Mr.Children[(an imitation) blood orange]Tour(Mr.Children)
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オリコン週間BD総合チャート第1位(2014年9月29日付)
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<#font size="-1">
 6日 傾物語 第一巻/まよいキョンシー(上)(完全生産限定版)(アニメーション)
 13日 SUPER SUMMER LIVE 2013 「灼熱のマンピー!! G★スポット解禁!!」 胸熱完全版(サザンオールスターズ)
 20日 スター・トレック イントゥ・ダークネス ブルーレイ+DVDセット(2枚組)(クリス・パイン)
 27日 ローン・レンジャー MovieNEX(ジョニー・デップ)
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<#font size="-1">
 3日 傾物語 第二巻/まよいキョンシー (下)(完全生産限定版)(アニメーション)
 10日 B'z LIVE-GYM Pleasure 2013 ENDLESS SUMMER -XXV BEST-(B'z)
 17日 Free! (6)(アニメーション)
 24日 Perfume Clips(Perfume)
<#/font>
<#font size="-1">
 3日 劇場版「空の境界」未来福音(完全生産限定盤)(アニメーション)
 10日 囮物語 第一巻/なでこメドゥーサ(上)(完全生産限定版)(アニメーション)
 17日 劇場版 あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。
(完全生産限定版)(アニメーション)
 24日 昭和八十八年度! 第二回ひとり紅白歌合戦(桑田佳祐)
 31日 NEWS 10th Anniversary in Tokyo Dome【Blu-ray】(NEWS)
<#/font>
<#font size="-1">
 7日 囮物語 第二巻/なでこメドゥーサ(下)(完全生産限定版)(アニメーション)
 14日 劇場版 魔法少女まどか☆マギカ [新編]叛逆の物語(完全生産限定版)(アニメーション)
 21日 Perfume 4th Tour in DOME『LEVEL3』(Perfume)
 28日 陽だまりの彼女 Blu-ray メモリアル・エディション 初回限定生産(松本潤)
<#/font>
<#font size="-1">
 5日 鬼物語 第一巻/しのぶタイム(上)(完全生産限定版)(アニメーション)
 12日 KANJANI∞ LIVE TOUR JUKE BOX(関ジャニ∞)
 19日 鍵のかかった部屋 SP(大野智)
 26日 劇場版ペルソナ3 #1 Spring of Birth(完全生産限定版)(アニメーション)
<#/font>
<#font size="-1">
 2日 ARASHI アラフェス'13 NATIONAL STADIUM 2013(嵐)
 9日 鬼物語 第二巻/しのぶタイム(下)(完全生産限定版)(アニメーション)
 16日・23日 機動戦士ガンダムUC 7 初回限定版(アニメーション)
 30日 ラブライブ! 2nd Season 1【特装限定版】(アニメーション)
<#/font>
<#font size="-1">
 7日 三代目J Soul Brothers LIVE TOUR 2014 “BLUE IMPACT”(三代目J Soul Brothers from EXILE TRIBE)
 14日 劇場版 TIGER & BUNNY -The Rising- 初回限定版(アニメーション)
 21日 ホビット 竜に奪われた王国 ブルーレイ&DVDセット(イアン・マッケラン)
 28日 アナと雪の女王 MovieNEX(アニメーション)
<#/font>
<#font size="-1">
 4日・18日・25日 アナと雪の女王 MovieNEX(アニメーション)
 11日 ARASHI Live Tour 2013 “LOVE”(嵐)
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<#font size="-1">
 1日・22日 アナと雪の女王 MovieNEX(アニメーション)
 8日 ラブライブ! 2nd Season 3【特装限定版】(アニメーション)
 15日 キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー MovieNEX(クリス・エヴァンス)
 29日 Endless SHOCK 1000th Performance Anniversary(堂本光一)
<#/font>
<#font size="-1">
 6日 ラブライブ! 2nd Season 4【特装限定版】(アニメーション)
 13日 Perfume WORLD TOUR 2nd(Perfume)
 20日 THE IDOLM@STER MOVIE 輝きの向こう側へ!「シャイニーフェスタ」アニメBlu-ray同梱版(完全生産限定版)(アニメーション)
 27日 Not yet "already" 2014.5.10 1st LIVE(Not yet)
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<#font size="-1">
 3日 KinKi Kids Concert 2013-2014 「L」【Blu-ray】(KinKi Kids)
 10日 ラブライブ! 2nd Season 5【特装限定版】(アニメーション)
 17日 X-MEN:フューチャー&パスト 2枚組ブルーレイ&DVD〔初回生産限定〕(ヒュー・ジャックマン)
 24日 L'Arc〜en〜Ciel LIVE 2014 at 国立競技場(L'Arc〜en〜Ciel)
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<#font size="-1">
 1日 ラブライブ! 2nd Season 6【特装限定版】(アニメーション)
 8日 ソードアート・オンラインII 2(完全生産限定版)(アニメーション)
 15日 マレフィセント MovieNEX(アンジェリーナ・ジョリー)
 22日 Mr.S "saikou de saikou no CONCERT TOUR"(SMAP)
 29日 アナと雪の女王 MovieNEX(アニメーション)
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オリコン週間DVD総合チャート第1位(2014年9月29日付)
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<#font size="-1">
 6日 ゴールデンボンバー ホントに全国ツアー2013〜裸の王様〜 追加公演 at 国立代々木競技場第一体育館 2013.10.7(ゴールデンボンバー)
 13日 SUPER SUMMER LIVE 2013 「灼熱のマンピー!! G★スポット解禁!!」 胸熱完全版(サザンオールスターズ)
 20日 Free! (5)(アニメーション)
 27日 進撃の巨人 7(アニメーション)
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<#font size="-1">
 3日 AAA TOUR 2013 Eighth Wonder(AAA)
 10日 SNOW DOMEの約束 IN TOKYO DOME 2013.11.16(Kis-My-Ft2)
 17日 乃木坂46 1ST YEAR BIRTHDAY LIVE 2013.2.22 MAKUHARI MESSE(乃木坂46)
 24日 Perfume Clips(Perfume)
<#/font>
<#font size="-1">
 3日 映画 謎解きはディナーのあとで DVDプレミアム・エディション(櫻井翔)
 10日・17日 namie amuro FEEL tour 2013(安室奈美恵)
 24日 昭和八十八年度! 第二回ひとり紅白歌合戦(桑田佳祐)
 31日 BIGBANG JAPAN DOME TOUR 2013〜2014(BIGBANG)
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<#font size="-1">
 7日 Mimi スペシャルプレビュー(チャンミン)
 14日 EXILE LIVE TOUR 2013 "EXILE PRIDE" 9.27 FINAL(EXILE)
 21日 炎と森のカーニバル(SEKAI NO OWARI)
 28日 陽だまりの彼女 DVD メモリアル・エディション 初回限定生産(松本潤)
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<#font size="-1">
 5日 NMB48 げいにん! THE MOVIE お笑い青春ガールズ!<初回限定豪華版>(NMB48)
 12日 KANJANI∞ LIVE TOUR JUKE BOX(関ジャニ∞)
 19日 TREASURE BOX(矢沢永吉)
 26日 COUNTDOWN LIVE 2013 KAT-TUN(KAT-TUN)
<#/font>
<#font size="-1">
 2日・9日 ARASHI アラフェス'13 NATIONAL STADIUM 2013(嵐)
 16日・23日 機動戦士ガンダムUC 7(アニメーション)
 30日 水曜どうでしょう「リヤカーで喜界島一周 釣りバカ対決! わかさぎ釣り2 水曜どうでしょう祭UNITE2013」(鈴井貴之、大泉洋)
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<#font size="-1">
 7日・14日 三代目J Soul Brothers LIVE TOUR 2014 “BLUE IMPACT”(三代目J Soul Brothers from EXILE TRIBE)
 21日 Legend Story(A.B.C-Z)
 28日 羽生結弦「覚醒の時」 (羽生結弦)
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<#font size="-1">
 4日 永遠の0(岡田准一)
 11日・18日 ARASHI Live Tour 2013 “LOVE”(嵐)
 25日 Sexy Zone Spring Tour Sexy Second(Sexy Zone)
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<#font size="-1">
 1日 ONE PIECE Log Collection “ACE”(アニメーション)
 8日 東方神起 LIVE TOUR 2014 TREE(東方神起)
 15日 TOMOHISA YAMASHITA TOUR 2013 -A NUDE-(山下智久)
 22日 劇場版 薄桜鬼 第二章 士魂蒼穹〈初回限定版〉(アニメーション)
 29日 Endless SHOCK 1000th Performance Anniversary(堂本光一)
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<#font size="-1">
 6日 UVERworld KING'S PARADE Nippon Budokan 2013.12.26(UVERworld)
 13日 Perfume WORLD TOUR 2nd(Perfume)
 20日 「ももクロ春の一大事2014 国立競技場大会〜NEVER ENDING ADVENTURE 夢の向こうへ〜」Day1 LIVE DVD(ももいろクローバーZ)
 27日 狼大全集III(MAN WITH A MISSION)
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<#font size="-1">
 3日 KinKi Kids Concert 2013-2014 「L」【DVD】(KinKi Kids)
 10日・17日 EXILE ATSUSHI LIVE TOUR 2014 “Music”(EXILE ATSUSHI)
 24日 FOOL COOL ROCK! ONE OK ROCK DOCUMENTARY FILM(ONE OK ROCK)
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<#font size="-1">
 1日 誰も知らない髙橋大輔(髙橋大輔)
 8日 LIVE FILMS 新世界(ゆず)
 15日 RADWIMPS LIVE&DOCUMENT 2014 ×と○と君と(RADWIMPS)
 22日 Mr.S "saikou de saikou no CONCERT TOUR"(SMAP)
 29日 るろうに剣心 京都大火編 通常版(佐藤健)
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オリコン週間DVD音楽チャート第1位(2021年11月15日付)
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<#font size="-1">
 4日 8th YEAR BIRTHDAY LIVE <完全生産限定盤>(乃木坂46)
 11日・18日 ARASHI Anniversary Tour 5×20(嵐)
 25日 UNORDER(7ORDER)
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<#font size="-1">
 1日 Kis-My-Ft2 LIVE TOUR 2020 To-y2(Kis-My-Ft2)
 8日 ENDRECHERI TSUYOSHI DOMOTO LIVE 2019(ENDRECHERI)
 15日 Kis-My-Ft2 LIVE TOUR 2020 To-y2(Kis-My-Ft2)
 22日 Sexy Zone POP×STEP!? TOUR 2020(Sexy Zone)
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<#font size="-1">
 1日 For the 25th anniversary(V6)
 8日 King & Prince CONCERT TOUR 2020 〜L&〜(King & Prince)
 15日 Snow Man ASIA TOUR 2D.2D.(Snow Man)
 22日 NOGIZAKA46 Mai Shiraishi Graduation Concert 〜Always beside you〜(乃木坂46)
 29日 日比谷野外大音楽堂2020(エレファントカシマシ)
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<#font size="-1">
 5日 欅坂46 THE LAST LIVE(欅坂46)
 12日 ケツノストロング(レモン)(ケツメイシ)
 19日 EMPiRE BREAKS THROUGH the LiMiT LiVE(EMPiRE)
 26日 IZ*ONE 1ST CONCERT IN JAPAN [EYES ON ME] TOUR FINAL -Saitama Super Arena-(IZ*ONE)
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<#font size="-1">
 3日 LIVE×ONLINE BEYOND THE BORDER(E-girls)
 10日 KinKi Kids O正月コンサート2021(KinKi Kids)
 17日 3 BODY'S NIGHT(矢沢永吉)
 24日 東方神起 LIVE TOUR 2019 ~XV~(東方神起)
 31日 LIVE SUMMIT G7(KAN)
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<#font size="-1">
 7日 REBOOT BiSH(BiSH)
 14日 ZEROからハジメテ(倉木麻衣)
 21日 RANGE AID+ presents RWD← SCREAM 019 at Zepp Tokyo(ORANGE RANGE)
 28日 BTS WORLD TOUR ‘LOVE YOURSELF’ ~JAPAN EDITION~(BTS)
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<#font size="-1">
 5日 A.B.C-Z 1st Christmas Concert 2020 CONTINUE?(A.B.C-Z)
 12日 ザ・クロマニヨンズ ライブ!MUD SHAKES 2021(ザ・クロマニヨンズ)
 19日 AIMYON TOUR 2020“ミート・ミート”IN SAITAMA SUPER ARENA(あいみょん)
 26日 ヒプノシスマイク -Division Rap Battle- 6th LIVE≪2ndD.R.B≫1st Battle・2nd Battle・3rd Battle(ヒプノシスマイク-Division Rap Battle-)
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<#font size="-1">
 2日 2021 SEVENTEEN ONLINE CONCERT ‹IN-COMPLETE›(SEVENTEEN)
 9日・16日 アラフェス2020 at 国立競技場(嵐)
 23日 BTS Memories of 2020(BTS)
 30日 アラフェス2020 at 国立競技場(嵐)
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<#font size="-1">
 6日 B’z SHOWCASE 2020 -5 ERAS 8820- Day1~5」COMPLETE BOX <完全受注生産限定>(B'z)
 13日 BTS Memories of 2020(BTS)
 20日 Wolf Complete Works ~LIVE STREAMING Edition~ RE(MAN WITH A MISSION)
 27日 アラフェス2020 at 国立競技場(嵐)
<#/font>
<#font size="-1">
 4日 BTS MAP OF THE SOUL ON:E(BTS)
 11日 BTS Memories of 2020(BTS)
 18日 ジャニーズWEST LIVE TOUR 2020 W trouble(ジャニーズWEST)
 25日 平安神宮 奉納演奏 二〇二〇(堂本剛)
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 1日 on eST(SixTONES)
 8日 BTS MAP OF THE SOUL ON:E(BTS)
 15日 Endless SHOCK 20th Anniversary(堂本光一)
 22日 Tank-top of the DVD Ⅳ(ヤバイTシャツ屋さん)
 29日 ONE OK ROCK 2020 Field of Wonder at Stadium(ONE OK ROCK)
<#/font>
<#font size="-1">
 6日 15TH ANNIVERSARY LIVE KAT-TUN(KAT-TUN)
 13日 BiSH presents FROM DUSK TiLL DAWN(BiSH)
 20日 ゴールデンボンバー全国ツアー「楽器を弾いたらサヨウナラ」at ぴあアリーナMM 2021.7.25(ゴールデンボンバー)
 27日 LIVE TOUR 2021 HOME(Kis-My-Ft2)
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オリコン週間BD音楽チャート第1位(2021年11月15日付)
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<#font size="-1">
 4日 8th YEAR BIRTHDAY LIVE <完全生産限定盤>(乃木坂46)
 11日・18日 ARASHI Anniversary Tour 5×20(嵐)
 25日 絵馬に願ひを! (Prologue Edition)(Sound Horizon)
<#/font>
<#font size="-1">
 1日 Kis-My-Ft2 LIVE TOUR 2020 To-y2(Kis-My-Ft2)
 8日 ENDRECHERI TSUYOSHI DOMOTO LIVE 2019(ENDRECHERI)
 15日 『ヒプノシスマイク-Division Rap Battle-』Rule the Stage -track.2-(ヒプノシスマイク -D.R.B- Rule the Stage(Fling Posse・麻天狼・鬼瓦ボンバーズ))
 22日 Sexy Zone POP×STEP!? TOUR 2020(Sexy Zone)
<#/font>
<#font size="-1">
 1日 For the 25th anniversary(V6)
 8日 King & Prince CONCERT TOUR 2020 〜L&〜(King & Prince)
 15日 Snow Man ASIA TOUR 2D.2D.(Snow Man)
 22日 NOGIZAKA46 Mai Shiraishi Graduation Concert 〜Always beside you〜(乃木坂46)
 29日 SAKANAQUARIUM 光 ONLINE(サカナクション)
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 5日 欅坂46 THE LAST LIVE(欅坂46)
 12日 ケツノストロング(レモン)(ケツメイシ)
 19日 NANA ACOUSTIC ONLINE(水樹奈々)
 26日 2O2O.7.24閏vision特番ニュースフラッシュ(東京事変)
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 3日 Fujii Kaze“NAN-NAN SHOW 2020”HELP EVER HURT NEVER(藤井風)
 10日 KinKi Kids O正月コンサート2021(KinKi Kids)
 17日 3 BODY'S NIGHT(矢沢永吉)
 24日 東方神起 LIVE TOUR 2019 ~XV~(東方神起)
 31日 Fujii Kaze“NAN-NAN SHOW 2020”HELP EVER HURT NEVER(藤井風)
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<#font size="-1">
 7日 REBOOT BiSH <初回生産限定盤>(BiSH)
 14日 GLAY DEMOCRACY 25TH“HOTEL GLAY GRAND FINALE”in SAITAMA SUPER ARENA(GLAY)
 21日 大新年会2021 日本武道館 ~アマノイワト~(和楽器バンド)
 28日 Fujii Kaze“NAN-NAN SHOW 2020”HELP EVER HURT NEVER(藤井風)
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 5日 hololive 2nd fes. Beyond the Stage(Various Artists)
 12日 40th ANNIVERSARY Live“Message from Budokan”(布袋寅泰)
 19日 AIMYON TOUR 2020“ミート・ミート”IN SAITAMA SUPER ARENA(あいみょん)
 26日 ヒプノシスマイク -Division Rap Battle- 6th LIVE≪2ndD.R.B≫1st Battle・2nd Battle・3rd Battle(ヒプノシスマイク-Division Rap Battle-)
<#/font>
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 2日 WORKS BEST 2(w-inds.)
 9日・16日 アラフェス2020 at 国立競技場(嵐)
 23日 2021 SEVENTEEN ONLINE CONCERT ‹IN-COMPLETE›(SEVENTEEN)
 30日 BTS Memories of 2020(BTS)
<#/font>
<#font size="-1">
 6日 B’z SHOWCASE 2020 -5 ERAS 8820- Day1~5」COMPLETE BOX <完全受注生産限定>(B'z)
 13日 BTS Memories of 2020(BTS)
 20日 Wolf Complete Works ~LIVE STREAMING Edition~ RE(MAN WITH A MISSION)
 27日 演劇女子部「眠れる森のビヨ」(BEYOOOOONDS)
<#/font>
<#font size="-1">
 4日 identity(イヤホンズ)
 11日 BTS Memories of 2020(BTS)
 18日 ジャニーズWEST LIVE TOUR 2020 W trouble(ジャニーズWEST)
 25日 平安神宮 奉納演奏 二〇二〇(堂本剛)
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<#font size="-1">
 1日 on eST(SixTONES)
 8日 BTS MAP OF THE SOUL ON:E(BTS)
 15日 Endless SHOCK 20th Anniversary(堂本光一)
 22日 Tank-top of the DVD Ⅳ(ヤバイTシャツ屋さん)
 29日 ONE OK ROCK 2020 Field of Wonder at Stadium(ONE OK ROCK)
<#/font>
<#font size="-1">
 6日 15TH ANNIVERSARY LIVE KAT-TUN(KAT-TUN)
 13日 BiSH presents FROM DUSK TiLL DAWN(BiSH)
 20日 THE IDOLM@STER SHINY COLORS 2ndLIVE STEP INTO THE SUNSET SKY Blu-ray <初回生産限定版>(シャイニーカラーズ)
 27日 LIVE TOUR 2021 HOME Blu-ray盤(Kis-My-Ft2)
<#/font>

Endless SHOCKに関するカテゴリ:
  2021年の映画
  舞台劇の映画化作品

<#br><#font size="-1">(出典:Wikipedia 2025/05/31 05:13 UTC 版)<#/font>
<#font size="-1"> <#/font> <#font size="-1">この項目では、℃-uteのシングル曲について説明しています。
堂本光一の同名曲については「Spiral (堂本光一のアルバム)」を、Ayaseの同名曲については「SHOCK! (Ayaseの曲)」をご覧ください。
<#/font>

<#dl><#table>「SHOCK!」
℃-ute の シングル
初出アルバム『ショッキング5』
B面
生きようぜ!
リリース

規格
マキシシングル
ジャンル
J-POP
時間

レーベル
zetima
作詞・作曲
つんく
プロデュース
つんく♂
チャート最高順位
 週間5位(オリコン)
 デイリー1位(オリコン)
 3位(Billboard JAPAN Hot Singles Sales)
℃-ute シングル 年表
EVERYDAY 絶好調!!(2009年)
SHOCK!(2010年)
キャンパスライフ〜生まれて来てよかった〜(2010年)
ミュージックビデオ
℃-ute 『SHOCK!』 (MV)
テンプレートを表示
<#/table><#/dl>
専門評論家によるレビュー<#/font>
レビュー・スコア<#/font>
出典<#/font> 評価<#/font>
<#font size="-1">hotexpress(山本純)<#/font> <#font size="-1">肯定的[1]<#/font>

SHOCK!」(ショック)は、℃-uteのメジャー11枚目(通算15枚目)のシングル。
2010年1月6日にzetimaから発売された[2]。

<#div style="text-align:center; background-color:#aaaaaa;">概要<#/div>
 初回生産限定盤はCD+DVDで、通常盤はCDのみである。
また、初回生産限定盤、通常盤(初回仕様)ともイベント抽選シリアルナンバーカードが封入されている。
 梅田えりか卒業後、5人体制として初のシングルとなった。
 センター・メインボーカル共に鈴木愛理となっており、他のメンバーのソロパートが無い楽曲となっている[3]。
 後年、このシングルの発売前後の時期がグループとして苦しかった時期であったことをメンバーが明かしている[4][5][6]。
<#div style="text-align:center; background-color:#aaaaaa;">収録曲<#/div>
全作詞・作曲:つんく
 SHOCK!

編曲:板垣祐介

 生きようぜ!

編曲:朝井泰生

 SHOCK! (Instrumental)
<#div style="text-align:center; background-color:#aaaaaa;">参加ミュージシャン<#/div>

SHOCK!

 プログラミング:板垣祐介
 コーラス:CHINO

生きようぜ!

 プログラミング、ギター:朝井泰生
 コーラス:鈴木愛理
<#div style="text-align:center; background-color:#aaaaaa;">脚注<#/div>
^ 山本純. “レビュー: ℃-ute『SHOCK!』”. hotexpress. PLANTECH CO.,LTD.. 2015年12月18日閲覧。 ^ ℃-uteが年明けに11thシングル「SHOCK!」をリリース”. ナタリー (2009年11月26日). 2012年5月27日閲覧。 ^ ℃-ute『♡ありがとうteam℃-ute(あいり)』” (日本語). ℃-uteオフィシャルブログ Powered by Ameba. 2021年6月7日閲覧。 ^ ♡ありがとうteam ℃-ute(あいり)”. アメブロ (2017年6月14日). 2019年10月14日閲覧。 ^ ℃-ute 涙と笑顔と愛に溢れた4385日“ありがとう!”―――アイドルシーン全体の分岐点となった夜 100%レポート公開”. ビルボードジャパン (2017年6月18日). 2019年10月14日閲覧。 ^ 「振り落とされる人生だった」8歳でハロプロ入り、試練を乗り越えた鈴木愛理が見つけた"自分らしさ" | LINE NEWS編集部” (日本語). article.me. 2022年6月29日閲覧。
<#div style="text-align:center; background-color:#aaaaaa;">外部リンク<#/div>
 UP-FRONT WORKSディスコグラフィ
 レビュー: SHOCK! / ℃-ute - hotexpress
 ミュージック・ビデオ
 ℃-ute 『SHOCK!』 (MV) - YouTube
矢島舞美 - 中島早貴 - 鈴木愛理 - 岡井千聖 - 萩原舞
梅田えりか - 村上愛
有原栞菜
 
 
 
 
℃-ute
<#/font>
メンバー<#/font>
<#font size="-1">
<#dl><#table>
解散時のメンバー かつて在籍していたメンバー 初期メンバー追加メンバー <#/table><#/dl><#/font> シングル<#/font>
<#font size="-1">
インディーズ<#/font>
<#font size="-1">
まっさらブルージーンズ - 即 抱きしめて - 大きな愛でもてなして - わっきゃない(Z)
<#/font>
限定<#/font>
<#font size="-1">
越えろ!楽天イーグルス - アクマでキュートな青春グラフィティ
<#/font>
メジャー<#/font>
<#font size="-1">
桜チラリ - めぐる恋の季節 - 都会っ子 純情 - LALALA 幸せの歌 - 涙の色 - 江戸の手毬唄II - FOREVER LOVE - Bye Bye Bye! - 暑中お見舞い申し上げます - EVERYDAY 絶好調!! - SHOCK! - キャンパスライフ〜生まれて来てよかった〜 - Danceでバコーン! - 会いたいロンリークリスマス - Kiss me 愛してる - 桃色スパークリング - 世界一HAPPYな女の子 - 君は自転車 私は電車で帰宅 - 会いたい 会いたい 会いたいな - この街 - Crazy 完全な大人 - 悲しき雨降り/アダムとイブのジレンマ - 都会の一人暮らし/愛ってもっと斬新 - 心の叫びを歌にしてみた/Love take it all - The Power/悲しきヘブン(Single Version) - I miss you/THE FUTURE - The Middle Management〜女性中間管理職〜/我武者LIFE/次の角を曲がれ - ありがとう〜無限のエール〜/嵐を起こすんだ Exciting Fight! - 何故 人は争うんだろう?/Summer Wind/人生はSTEP! - 夢幻クライマックス/愛はまるで静電気/Singing〜あの頃のように〜 - To Tomorrow/ファイナルスコール/The Curtain Rises
<#/font>
コラボレーション<#/font>
<#font size="-1">
負けるな わっしょい! - 甘酸っぱい春にサクラサク - ブスにならない哲学 - 超HAPPY SONG
<#/font>
<#/font>
アルバム<#/font>
<#font size="-1">
オリジナル<#/font>
<#font size="-1">
キューティークイーン VOL.1 - 3rd〜LOVE エスカレーション!〜 - ④憧れ My STAR - ショッキング5 - 超WONDERFUL!⑥ - 第七章「美しくってごめんね」 - ⑧ Queen of J-POP - ℃maj9
<#/font>
ミニアルバム<#/font>
<#font size="-1">
②mini〜生きるという力〜
<#/font>
ベスト<#/font>
<#font size="-1">
℃-uteなんです!全シングル集めちゃいましたっ!① - ②℃-ute神聖なるベストアルバム - ℃OMPLETE SINGLE COLLECTION
<#/font>
<#/font>
PV集<#/font>
<#font size="-1">
ミュージックV特集〜キューティービジュアル〜 ① - ② - ③ - ④ - ⑤ - ℃-ute 全シングル MUSIC VIDEO Blu-ray File 2011
<#/font>
冠番組<#/font>
<#font size="-1">
CUTIE PARTY - ベリキュー! - ℃-ute矢島舞美のI My Me まいみ〜 - ℃-ute キューティー☆パラダイス - FIVE STARS - 中島早貴のキュートな時間 - ℃-uteのチャレンジTV
<#/font>
イベント・コンサート<#/font>
<#font size="-1">
 
 
 
 
℃-uteのイベント・コンサート
<#/font>
2006年<#/font>
<#font size="-1">
Cutie Circuit 2006 Final in YOMIURILAND EAST LIVE 〜9月10日は℃-uteの日〜
<#/font>
2007年<#/font>
<#font size="-1">
 ℃-uteデビュー単独コンサート2007春 〜始まったよ!キューティーショー〜
 ℃-uteコンサートツアー 2007春 〜ゴールデン初デート〜
 ℃-uteライブツアー 2007秋 〜放課後のエッセンス〜
 ℃-ute Cutie Circuit 2007 〜MAGICAL CUTIE TOUR&9月10日は℃-uteの日〜
<#/font>
2008年<#/font>
<#font size="-1">
 Berryz工房&℃-ute 仲良しバトルコンサートツアー2008春 〜Berryz仮面 vs キューティーレンジャー〜
 ℃-ute Cutie Circuit 2008 〜LOVE エスカレーション!〜
 ℃-uteコンサートツアー 2008夏 〜忘れたくない夏〜
 ℃-ute Cutie Circuit 2008 〜9月10日は℃-uteの日〜
<#/font>
2009年<#/font>
<#font size="-1">
 ℃-uteコンサートツアー 2009春 〜AB℃〜
 ℃-ute Cutie Circuit 2009 〜9月10日は℃-uteの日〜
 ℃-uteコンサートツアー 2009夏秋 〜キューティーJUMP!〜
 ℃-ute Cutie Circuit 2009 〜Five〜
<#/font>
2010年<#/font>
<#font size="-1">
 ℃-uteコンサートツアー 2010春 〜ショッキングLIVE〜
 ℃-ute Cutie Circuit 2010 〜9月10日は℃-uteの日〜
 ℃-uteコンサートツアー 2010夏秋 〜ダンススペシャル!!「超占イト!!」〜
<#/font>
2011年<#/font>
<#font size="-1">
 ℃-ute&スマイレージ プレミアムライブ2011春〜℃&Sコラボレーション大作戦〜
 ℃-uteコンサートツアー2011春『超!超ワンダフルツアー』
 ℃-ute Cutie Circuit 2011 〜9月10日は℃-uteの日〜
 Berryz工房&℃-ute コラボコンサートツアー2011秋 〜ベリキューアイランド〜
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2012年<#/font>
<#font size="-1">
 ℃-uteコンサートツアー2012春夏 〜美しくってごめんね〜
 ℃-ute Cutie LIVE 2012 summer IN 音霊 〜夏Liveでドッカーン!〜
 ℃-ute Cutie Circuit 2012 〜9月10日は℃-uteの日〜
 ℃-uteコンサートツアー2012-2013冬 〜神聖なるペンタグラム〜
<#/font>
2013年<#/font>
<#font size="-1">
 ℃-uteコンサートツアー2012-2013冬 〜神聖なるペンタグラム〜
 ℃-uteコンサートツアー 2013春 〜トレジャーボックス〜
 ℃-ute Cutie Circuit 〜Voyage a Paris〜
 ℃-ute Cutie LIVE 2013 summer 〜Queen Of OTODAMA〜
 ℃-ute武道館コンサート 2013『Queen of J-POP〜たどり着いた女戦士〜』
 ℃-uteコンサートツアー 2013秋 『Queen of J-POP〜たどり着いた女戦士〜』
 ナルチカ 2013秋 ℃-ute×スマイレージ
<#/font>
2014年<#/font>
<#font size="-1">
 ナルチカ2014 ℃-ute
 ℃-uteコンサートツアー 2014春 〜℃-uteの本音〜
 ℃-ute Cutie LIVE 2014 summer 〜音霊モンスター〜
 ℃-ute(910)の日スペシャルコンサート 2014 Thank you ベリキュー! in 日本武道館[前編]
 ℃-uteコンサートツアー 2014秋 〜モンスター〜
<#/font>
2015年<#/font>
<#font size="-1">
 ナルチカ 2015 ℃-ute
 9→10周年記念℃-uteコンサートツアー 2015春 〜The Future Departure〜
 ℃-ute Cutie LIVE 2015 summer 〜我武者LIVE in 音霊〜
 ℃-ute Cutie Circuit 2015 〜9月10日は℃-uteの日〜
 ℃-ute Cutie Circuit 〜¡Vamos a México!〜
 ℃-uteコンサートツアー 2015秋 〜℃an't STOP!!〜
 ナルチカ 2015冬 ℃-ute
<#/font>
2016年<#/font>
<#font size="-1">
 ℃-uteコンサートツアー2016春~℃ONCERTO~
 ℃-ute Cutie Circuit ~Let's go to Hong Kong!~
 ℃-ute Cutie Circuit ~Let's go to Taipei!~
 音霊 OTODAMA SEA STUDIO 2016 ℃-ute Cutie LIVE 2016 summer~Summer Wind in 音霊~
 ℃-ute12年目突入記念 ~℃-Fes!Part1 9月5日も℃-uteの日 at日本武道館~
 ℃-ute 12年目突入記念 ~℃-Fes!Part2 9月10日は飛天で℃-uteの日~
 ℃-uteコンサートツアー2016秋 ~℃OMPASS~
<#/font>
2017年<#/font>
<#font size="-1">
 ℃-ute新春コンサートツアー2016秋 ~℃OMPASS~
 ナルチカ2017℃-ute
 ℃-uteコンサートツアー2017春~℃elebration~
 ℃-ute Cutie Circuit ~¡De vuelta a México!~
 ℃-ute Cutie Circuit ~De retour à Paris~
 ℃-ute ラストコンサート in さいたまスーパーアリーナ~Thank you team℃-ute~
<#/font>
<#/font>
関連項目<#/font>
<#font size="-1">
作品・出演一覧 - ハロー!プロジェクト・キッズ - Buono! - プッチモニV - ZYX-α - あぁ! - High-King - ハロー!プロジェクト モベキマス - DIY  ♡ - ダイヤレディー - メロウクアッド - HI-FIN - トリプレット - かみいしなか かな - ふるさとの夢(矢島舞美・中島早貴)
<#/font>

<#br><#font size="-1">(出典:Wikipedia 2023/01/29 20:44 UTC 版)<#/font>
ショック (Shock, Schock)
 ショック - なんらかの理由で、血圧が生命にかかわるほど急低下すること。
 ショック (経済) - 急激な市場の変動、またそれに起因する社会の混乱。
 物理的な衝撃
 ショックアブソーバー - 自動車の緩衝装置。
 精神的な衝撃を受ける様。
詳しくは驚愕を参照。
<#div style="text-align:center; background-color:#aaaaaa;">音楽<#/div>
 ショック (モーテルズのアルバム)(英語版) - モーテルズの1985年のアルバム
 Shock - ザ・サイケデリック・ファーズの曲。
1987年のアルバム『ミッドナイト・トゥ・ミッドナイト(英語版)』に収録
 ショック! (カイリー・ミノーグの曲) - カイリー・ミノーグの1991年の曲。
 ショック (フィア・ファクトリーの曲)(英語版) - フィア・ファクトリーの1998年の曲
 SHOCK-運命- - 黒木メイサの2009年の曲。
キリンビバレッジ『コーラショック』CMソング。
 SHOCK! - ℃-uteの2010年の曲。
 SHOCK (BEASTの曲)(英語版) - 韓国のアイドルグループ、BEASTの2011年の曲。
 ショック! (曲) - サカナクションの2022年の配信曲。
『劇場版 ルパンの娘』主題歌。
 SHOCK! - Ayaseの2023年の配信曲。
アニメ『Buddy Daddies』オープニングテーマ。
<#div style="text-align:center; background-color:#aaaaaa;">その他<#/div>
 ショック!! - 日本テレビ系列で放送されていたテレビ番組。
 SHOCK - 堂本光一主演のミュージカル。
 ショック―卵子提供(英語版) - ロビン・クックの2001年の小説
<#div style="text-align:center; background-color:#aaaaaa;">ドイツ語の姓(Schock)<#/div>
 ルドルフ・ショック - ドイツのテノール歌手。
 ロルフ・ショック - スウェーデンの哲学者、芸術家。

 ショック賞 - ロルフ・ショックの遺志により創設された賞。
 アーロン・ショック(英語版) - アメリカの政治家。
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一つの語句が複数の意味・職能を有する場合の水先案内のために、異なる用法を一覧にしてあります。
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<#br><#font size="-1">(出典:Wikipedia 2023/04/21 07:43 UTC 版)<#/font>

shock

参照:Weblio

 上付き数字[文字] 《shock2, Xn の 2, n など》.
Weblio日本語例文用例辞書はプログラムで機械的に例文を生成しているため、不適切な項目が含まれていることもあります。
ご了承くださいませ。